腰痛に湿布は効くのか?
こんにちは。
横浜市・旭区・二俣川にも近い【いっぽ整骨院】の荒井です。
今回は腰痛に湿布を効くのか?について解説していきます。
このページで分かる事。
・湿布は痛みを緩和させる効力があるが根本的な改善は出来ない
・いっぽ整骨院は湿布を使わなくてもいいように根本改善する治療院です。
・最後に。
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・湿布は痛みを緩和させる効力があるが根本的な改善は出来ない
結論から述べると腰痛に対する湿布は痛みを緩和させるという目的では効きます。
しかし、使い分けをしないと場合によっては逆効果になってしまうので注意が必要です。
どういう事かというと?
湿布には冷湿布と温湿布があります。
ぎっくり腰や転倒による腰の打撲による腰痛は筋肉や関節に強い炎症が出ている為、その炎症を抑えるために冷湿布を貼るのがベストです。
しかし、炎症が落ち着いてきた時期に冷湿布を貼ると筋肉自体が更に硬くなり体が使いにくくなり、急性腰痛による症状が慢性化しやすくなります。
反対に慢性的な腰痛に対しては温湿布を貼って血流を良くして体を使いやすい状態にしなければなりません。しかし、慢性的な腰痛に対して冷湿布を貼ると筋肉が硬くなってしまいます。
なので湿布を貼るには症状に相当した湿布を使い分けしなければなりません。
・いっぽ整骨院は湿布を使わなくてもいいように根本改善する治療院です。
いっぽ整骨院では根本改善を目的とした治療院ですので当院の施術を受けて頂くことによって湿布を使わなくてもいい体作りをしていきます。
当院の施術として具体的には
・筋肉調整
・関節可動域矯正
・骨格矯正
の施術を用いて根本改善します。
・筋肉調整
当院の筋肉に対するマッサージ治療として深層筋にアプローチをして根本改善をしていきます。
筋肉は表面上にある表層筋から奥深くにある深層筋まであります。治療技術が未熟な施術者だと深層筋までアプローチが出来るテクニックがありませんので治療する先生によっては根本改善出来ません。
当院は治療家歴16年の院長が全ての患者様の施術を担当しますのでご安心ください。
・関節可動域矯正
腰痛に関しては筋肉だけ施術しても根本改善出来ません。それは深層筋にアプローチ出来る手技があってもです。
骨盤にある仙腸関節の動きが極度に悪いと腰痛が発生しますので当院ではこの仙腸関節の可動域を改善させて根本改善させます。
・骨格矯正
また歪んだ骨格も当院の『即効関節矯正法』で根本改善できます。
いかかでしょうか。
当院の施術を行うと体がうまく使えるように症状が根本的に改善できます。
体を上手く使うには【筋肉の伸収縮】【関節可動域の広さ】【姿勢が良い骨格】
この3つが揃っているとぎっくり腰など腰痛になりにくい体作りが出来ます。
つまり、シップを使わなくてもいい状態ですね。
当院ではこの施術を中心に行っており急性的な腰痛から慢性的な腰痛、坐骨神経痛を根本改善させていきますので常に湿布を貼って困っている人などはいっぽ整骨院にご相談ください。
徹底的サポートをしていきます。