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パソコン作業による首や肩のこりを効果的に解消する方法

  • パソコン作業による首や肩のこりを効果的に解消する方法を二俣川のいっぽ整骨院が解説!

    • デスクワークで首・肩がこる理由とは?

      • 姿勢の崩れが引き起こす筋肉の緊張

      • 同じ姿勢が続くことの悪影響

      • 眼精疲労との関係も見逃せない

    • 首や肩のこりが進行するとどうなる?

      • 頭痛や吐き気、手のしびれへの発展も

      • 自律神経の乱れを引き起こすことも

    • 自宅でできる効果的なセルフケア方法

      • 正しい姿勢を保つためのワークチェア&デスク環境

      • 首・肩に効くストレッチ3選

      • 目の疲れを和らげるリフレッシュ法

    • いっぽ整骨院が行う首・肩こり改善のアプローチ

    • 整形外科との連携で安心のサポート体制

      • 必要に応じてMRIなどの検査も対応

      • 医師との連携で安心の施術プランを提供

    • 首・肩こりを予防するための生活習慣改善アドバイス

      • 仕事中にできる小さな工夫

      • 睡眠環境の見直しと枕の選び方

    • 二俣川・南万騎が原で首・肩こりにお悩みなら「いっぽ整骨院」へ

      • 夜23時まで営業だから通いやすい!

      • 無料駐車場完備&ネット予約可能

✍本文

パソコン作業による首や肩のこりを効果的に解消する方法を二俣川のいっぽ整骨院が解説!

現代社会では、パソコンやスマートフォンの使用が日常的となり、それに伴って増えているのが「首や肩のこり」です。特にデスクワーク中心の生活を送る方にとって、慢性的な不調は日常業務に支障をきたす深刻な問題です。

本記事では、横浜市旭区・二俣川エリアで23時まで営業する整骨院「いっぽ整骨院」が、パソコン作業による首・肩こりのメカニズムと対処法、そして当院の独自アプローチをご紹介します。

デスクワークで首・肩がこる理由とは?

デスクワークをしていると、多くの方が首こり肩こりに悩まされます。これらの不調の根本的な原因は、長時間にわたる不自然な姿勢の維持眼精疲労、血行不良など、日常の些細な習慣が積み重なって起きているケースが多いです。特に現代はパソコンやスマートフォンを使う時間が長いため、慢性的なコリに悩む方が増えています。

では、なぜこのような症状が起きるのでしょうか?
以下に3つの主な理由を詳しく解説していきます。

姿勢の崩れが引き起こす筋肉の緊張

デスクワーク中、多くの方が自然と猫背や前傾姿勢になりがちです。このような姿勢を続けると、頭の重み(約4〜6kg)を支える首や肩の筋肉に過剰な負担がかかります。

特に首の後ろ側や肩の上部の筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋)が常に緊張状態になり、血行が悪くなって老廃物がたまりやすくなります。これが「こり」として感じられるのです。

  • 猫背や前かがみの姿勢が首や肩に余計な緊張を与える

  • 姿勢の崩れが慢性的な筋肉の硬直を招く

姿勢を意識的に整えることが、コリの予防と改善の第一歩です。

同じ姿勢が続くことの悪影響

人間の身体は動くことで血液やリンパの流れが促進される構造になっています。しかし、デスクワークでは何時間も同じ姿勢を取り続けることが多く、筋肉が緊張し続けてしまいます。

その結果、筋肉内の血流が滞り、酸素や栄養が届きにくくなるため、疲労物質が蓄積されやすくなります。これが、仕事を終えた後に感じる首や肩のだるさ・重さにつながります。

   同じ姿勢が血行不良を引き起こし、筋肉の回復を妨げる

   「動かないこと」がコリの最大の原因の一つ

定期的なストレッチや軽い運動を取り入れることで、血流を促進し、コリの予防に繋がります。

眼精疲労との関係も見逃せない

意外に見落とされがちなのが、目の疲れと首・肩のこりの関係です。パソコン画面を長時間見続けると、目の筋肉が緊張し、交感神経が優位な状態が続きます。これにより、全身の筋肉も緊張状態に陥りやすくなるのです。

特に、目と密接に関係している後頭部や側頭部の筋肉が緊張し、それが首から肩にかけて広がることで、強いコリや痛みを感じることがあります。

  • 眼精疲労は首・肩こりの「隠れた原因」になっていることが多い

  • 画面を長く見ることが自律神経の乱れと筋緊張を招く

適度な休憩と目のケア(ホットアイマスクや目のストレッチなど)も首・肩のこり対策として非常に重要です。

首や肩のこりが進行するとどうなる?

頭痛や吐き気、手のしびれへの発展も

首や肩のこりを放置していると、筋肉の緊張が慢性化し、血流が悪化します。特に首まわりには脳へと続く重要な血管や神経が集中しているため、その影響は全身に及びます。

その結果、

  • 緊張型頭痛(筋肉のこわばりが原因の頭痛)

  • 後頭部の鈍い痛み

  • 吐き気を伴うめまい

  • 腕や指のしびれ

といった症状が現れることがあります。

これらは、頚椎周囲の筋肉のこりが神経を圧迫することで引き起こされるため、単なる「こり」と軽視せず、早期の対応が重要です。

特に手のしびれや感覚異常が出ている場合は、頚椎の神経根に影響が及んでいるサインであり、速やかに専門家の診察を受ける必要があります。

自律神経の乱れを引き起こすことも

首や肩まわりには自律神経を司る中枢部(延髄や脳幹)へつながる神経線維が多く存在しています。筋肉が慢性的にこることで血行が悪くなり、脳への酸素供給が低下すると、体の自律神経バランスが崩れやすくなります。

その結果、以下のような自律神経失調の症状が出ることがあります。

  • 寝つきが悪くなる(不眠)

  • 日中の極度な疲労感

  • 動悸や息苦しさ

  • 手足の冷えやのぼせ感

  • 理由のない不安やイライラ

 首や肩のこりが原因で自律神経が乱れると、心身両面に影響が出るため、生活の質が大きく低下します。

さらに、現代人はスマホやパソコン作業による前かがみ姿勢が常態化しているため、首肩のこりからくる自律神経トラブルは年々増加傾向にあります。

こりを軽視せず、早めに整体や整骨院でケアすることが、心身の不調を防ぐ第一歩となります。

自宅でできる効果的なセルフケア方法

正しい姿勢を保つためのワークチェア&デスク環境

自宅でのパソコン作業が続くと、無意識のうちに姿勢が崩れてしまい、首や肩、腰に負担がかかります。そこでまず見直したいのが**「椅子」と「デスク」**の環境です。

  • 椅子の選び方
    座面の高さは、足の裏がしっかり床につく高さが理想です。背もたれは腰にフィットし、自然なS字カーブを保てる設計のものがおすすめです。可能であれば、アームレストが付いているものが腕や肩の緊張を緩和してくれます。

  • デスクの高さ
    デスクの高さは、肘を曲げた状態でキーボードやマウスを操作したときに肘の角度が約90度になるのが理想です。目線はモニターの上部と水平になるように、モニターの下にスタンドを使って調整するのも効果的です。

  • 照明と周辺環境
    照明は目に負担をかけない明るさを保つこと。間接照明などで柔らかく全体を照らすことで、目の疲れや肩こりを予防できます。

赤字ポイント:
・椅子は腰を支える構造のものを選ぶ
・モニターは目線の高さに合わせる
・肘の角度は90度前後が理想

首・肩に効くストレッチ3選

長時間の座り仕事やスマホ使用でこりやすい首や肩まわりには、次の3つのストレッチがおすすめです。

  1. 首の側面ストレッチ
     背筋を伸ばし、頭をゆっくり右に倒します。左手で椅子を持って、首筋が心地よく伸びるところで15秒キープ。反対側も同様に行います。

  2. 肩甲骨はがしストレッチ
     両手を肩に置いて、大きくゆっくり肘で円を描くように10回まわします。後ろ回し→前回しの順に行うと、肩甲骨周りの血流が改善され、肩こりが楽になります。

  3. 首の前側ストレッチ
     あごを軽く上げて、首の前側を伸ばすように後ろに倒します。口を閉じて舌を上あごに押し当てながら行うと、さらに効果的です。10〜15秒キープ

赤字ポイント:
・1つの動作は反動をつけず、ゆっくり行う
・呼吸を止めずに行うことが大切
・1日3回、習慣化することで効果が出やすい

目の疲れを和らげるリフレッシュ法

デスクワークやスマホ作業で酷使した目は、首や肩のこりにもつながるため、適切なケアが欠かせません。以下の方法で、眼精疲労と緊張を緩和しましょう。

  • ホットアイマスク or 蒸しタオル
    目元を温めることで、血流が促進され、目の筋肉の緊張がほぐれます。市販のホットアイマスクか、蒸しタオル(濡らしたタオルをレンジで30秒ほど温める)を使用して、5~10分目を閉じてリラックスしましょう。

  • 遠くを見る目のストレッチ
    1時間に1回、窓の外や3~5メートル先を10秒以上見つめるようにすることで、ピント調整機能が改善されます。

  • ツボ押しマッサージ(晴明・攅竹・太陽)
    目の周りには目の疲れに効くツボが集中しています。
     ・晴明(せいめい):目頭のくぼみ
     ・攅竹(さんちく):眉頭の少し内側
     ・太陽(たいよう):こめかみの少し外側
    それぞれをゆっくり5秒ほど押して離すを3セット

赤字ポイント:
・目元は「温める」「遠くを見る」「ツボ押し」の3セットが効果的
・1時間に1回のリフレッシュが集中力もアップさせる
・眼精疲労のケアは首肩こり予防にも直結する

いっぽ整骨院が行う首・肩こり改善のアプローチ

関節矯正×マッサージの相乗効果

いっぽ整骨院では、「関節矯正」と「マッサージ」の組み合わせによって、首や肩こりに対して高い効果を発揮しています。

首・肩のこりは、筋肉の緊張だけでなく、関節のゆがみや可動域の低下が原因となっていることが多く見られます。マッサージで筋肉をほぐすだけでは一時的な緩和にとどまってしまうケースもあります。

そこで、当院ではまず硬くなった筋肉をマッサージで緩めた上で、関節矯正を行うことで、よりスムーズに関節の動きを改善し、血流と神経伝達の回復を促します。

筋肉と骨格、両方にアプローチすることで、症状の根本からの改善が可能になります。

また、当院では患者様の体の状態に合わせて矯正の強さを調整しており、バキバキしないソフトな矯正も可能ですので、初めての方やご高齢の方でも安心して施術を受けていただけます。

根本改善を目指すカウンセリングと施術計画

いっぽ整骨院では、施術前に丁寧なカウンセリングを行い、患者様一人ひとりの生活習慣や仕事環境、姿勢のクセなどを細かく確認します。

特に首や肩のこりは、長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用、姿勢の崩れなどが複合的に関係しているため、原因を特定することが根本改善の鍵になります。

カウンセリングをもとに、施術者が

  • 今ある症状の原因

  • 日常での注意点

  • 施術の方向性や期間

などを明確にご説明し、オーダーメイドの施術プランを提案いたします。

とりあえず揉む”ではなく、“なぜ痛むのか”を見極めて施術することで、慢性的な首・肩こりからの卒業を目指します。

施術はすべて、経験18年以上の院長が担当するため、毎回施術の質が安定しており、経過も一貫して丁寧にフォローいたします。

【症状別ページ】▶ 肩こりページ・首の痛みページ

いっぽ整骨院のホームページでは、それぞれの症状に特化した情報ページを設けています。特にお悩みの多い**「肩こり」や「首の痛み」**に関しては、より詳しい内容を掲載しています。

  • ▶[肩こりページ] https://ippo-seikotsu.com/symptomlist/233/
     肩のこりの原因やタイプ別のアプローチ方法、日常で気を付けるべき習慣、セルフケア方法などを紹介。肩こりから派生する頭痛や眼精疲労などの症状についても解説しています。

  • ▶[首の痛みページ]  https://ippo-seikotsu.com/symptomlist/1620/
     寝違えやデスクワークによる首の張り、ストレートネックの改善方法など、首特有の症状に対する施術方法と注意点を具体的に記載しています。

「自分の症状がどのタイプか分からない」という方も、まずは症状別ページをご覧いただくことで、理解が深まり、安心して来院いただけます。

どちらのページも、整形外科との違いや、整体でできることを丁寧に説明しており、初めて整骨院を利用する方にもわかりやすい構成になっています。

整形外科との連携で安心のサポート体制

いっぽ整骨院では、地域の整形外科との連携体制を構築することで、患者様一人ひとりに対してより的確かつ安全なサポートを提供しています。整骨院では柔道整復師が施術を行いますが、医師による診断が必要な場合には速やかに整形外科をご紹介し、必要な検査や診断を受けられる環境を整えています。

また、交通事故やスポーツ障害など、医療機関との連携が必要なケースにも柔軟に対応できるため、患者様が「どこに行けばいいか分からない」と悩むことなく、安心して通院していただけます。

必要に応じてMRIなどの検査も対応

症状によっては、徒手検査や問診だけでは判断が難しいこともあります。そんな時には、連携する整形外科でMRIやレントゲンなどの精密検査を受けていただくことが可能です。これにより、骨や神経、筋肉の状態を正確に把握したうえで施術方針を立てることができます。

特にヘルニアや坐骨神経痛、しびれ症状などでは、画像検査による客観的な判断が重要です。検査結果は、整形外科医と情報を共有し、その結果に基づいた施術を整骨院で行うという連携型の対応を取っています。

医師との連携で安心の施術プランを提供

いっぽ整骨院では、整形外科医と密に連携を取りながら、患者様に最適な施術プランを提案しています。医師による診断結果や治療方針をもとに、整骨院での施術内容や頻度、注意すべき点などを明確にした上で対応します。

これにより、施術と医療の二重サポート体制が実現し、患者様は不安なく回復に向けたケアを受けることができます。たとえば、「痛みの原因が神経か筋肉か」などの判断も、医師の助言をもとに明確化できるため、無理のない安心・安全な施術が可能となります。

首・肩こりを予防するための生活習慣改善アドバイス

仕事中にできる小さな工夫

  • 長時間のデスクワークやパソコン作業は、首や肩の筋肉に大きな負担をかけます。日々の仕事中に意識できる小さな工夫を取り入れることで、首・肩こりの予防につながります。

    1. 姿勢を意識する

    特に重要なのが正しい姿勢の維持です。

    • 背筋を伸ばし、頭が前に出ないように意識しましょう。

    • モニターの高さは目線の高さと同じになるように調整し、猫背にならないようにします。

    2. 1時間に1回は休憩・ストレッチ

    座りっぱなしは血行不良の原因になります。

    • 1時間に1回、1〜2分程度の立ち上がり・肩回し・首のストレッチを取り入れましょう。

    • 簡単な肩甲骨の体操(背中で肩甲骨を寄せる動き)も効果的です。

    3. 肘の位置とマウスの使い方を見直す

    マウスやキーボードの位置が悪いと、肩に余計な力が入りやすくなります。

    • 肘の角度は90度を保ち、手首は浮かせないことがポイントです。

    • マウスは肩をすくめず使える位置に配置し、できればリストレストを活用しましょう。

    4. パソコン画面の明るさと照明環境の調整

    目の疲れが肩こりに直結することもあります。

    • モニターの明るさは周囲の明るさとバランスを取る

    • 間接照明を活用し、目への負担を軽減することも首肩の疲労予防に有効です。

    睡眠環境の見直しと枕の選び方

  • 睡眠中の姿勢や枕の高さは、首や肩に大きな影響を与えます。就寝中に筋肉がしっかりと休まる環境を整えることが、首・肩こりの予防には欠かせません。

    1. 自分に合った枕の高さを選ぶ

    枕が高すぎる、あるいは低すぎると、首の自然なカーブが失われてしまいます。

    • 仰向けで寝たときにおでこと顎の高さが水平になるのが理想です。

    • 横向きの場合は首から背骨が一直線になる高さが適しています。

    ※枕専門店での計測や、タオルで高さを調整して様子を見るのもおすすめです。

    2. マットレスの硬さを見直す

    柔らかすぎるマットレスは体が沈み込み、首や腰に負担がかかります。

    • 適度な反発力があり、体をしっかり支えてくれるマットレスを選ぶことがポイントです。

    3. 寝返りの打ちやすさを考慮

    寝返りは、血流を保つために非常に大切な動きです。

    • スペースが狭いと寝返りが妨げられ、筋肉に負担が集中します。

    • 布団やマットの幅・環境を整えて、無理なく寝返りできるようにしましょう

    4. 就寝前のリラックス習慣

    • スマートフォンのブルーライトを避け、入浴やストレッチで筋肉を緩めてから寝ることも、こりの予防になります。

    • ラベンダーの香りや深呼吸などで副交感神経を優位にするのも効果的です。

二俣川・南万騎が原で首・肩こりにお悩みなら「いっぽ整骨院」へ

夜23時まで営業だから通いやすい!

お仕事帰りでも通えるよう、平日・土日も23時まで営業しています。家事や育児、仕事に忙しい方にこそ選ばれています。

無料駐車場完備&ネット予約可能

お車での来院も安心。保土ヶ谷バイパス南本宿出口から車で5分
ネット予約はこちらからいつでも簡単に予約できます。

🔚まとめ

パソコン作業による首や肩のこりは、放置するとさまざまな体の不調につながる可能性があります。
「どうせ仕事だから仕方ない…」と諦めず、日々のセルフケアと専門家による施術を組み合わせて、快適な生活を取り戻しましょう。

横浜市旭区・二俣川の「いっぽ整骨院」では、深夜まで対応・整形外科との連携・根本改善を目指す施術で、あなたの健康を全力でサポートします。

執筆者:
院長 荒井 太郎
柔道整復師

来院する前の症状、辛さを絶対に解消させるように全力で取り組み、施術後は当院の理念とする『笑顔』をだせるように必ず結果を出す施術をしますのでお困りの際は是非、いっぽ整骨院までご相談ください。

・経歴
2006年 柔道整復師の国家資格取得
2006年 あおぞら整骨院勤務
2011年 幸福堂整骨院勤務
2016年 横浜市旭区・南万騎が原・二俣川にいっぽ整骨院開院

二俣川・旭区のいっぽ整骨院 院の基本情報

名 称 いっぽ整骨院
代表施術者 荒井太郎(柔道整復師)
住 所 〒241-0836 神奈川県横浜市旭区万騎が原138-25
電話番号 045-298-9369
営業時間 月~木、金 15時~23時
土 9時~12時
定休日 土曜午後・水曜・日曜・祝日
施術内容 交通事故治療、肩こり、腰痛、坐骨神経痛、頭痛、腱鞘炎、 捻挫施術の一般的な診療、腱鞘炎