ブロック注射で腰痛は本当に治る?いっぽ整骨院が語る真実
こんにちは。横浜市旭区の「いっぽ整骨院」です。
今回は、「ブロック注射で腰痛は本当に治るのか?」というテーマで、患者さまからよくいただく疑問にお答えしていきます。
病院で腰痛の治療を受ける際、「ブロック注射を勧められたけど、本当に効くの?」「痛みは一時的に和らいだけど、またすぐ戻ってしまった…」といった声を多く耳にします。
この記事では、ブロック注射の本当の効果と限界、そして私たち「いっぽ整骨院」がご提案する根本改善の考え方について、わかりやすく解説いたします。
腰痛でお悩みの方、病院以外の選択肢を検討されている方にとって、今後の治療のヒントとなる内容になっています。ぜひ最後までご覧ください。
【目次】
1,そもそも「ブロック注射」とは?
2,腰痛に対するブロック注射の効果とは
一時的な痛みの緩和に有効
根本治療にはならない理由
3,なぜ腰痛は再発するのか?本当の原因とは
4,いっぽ整骨院が考える「根本改善」の考え方
関節矯正・筋肉調整・姿勢改善のトリプルアプローチ
整形外科との連携による安心の体制
5,患者様の声|ブロック注射から当院へ転院された方のケース
まとめ:痛みの「原因」にアプローチしたい方は、いっぽ整骨院へ
6,関連リンク・参考ページ
【本文】
1,ブロック注射で腰痛は本当に治る?いっぽ整骨院が語る真実
「ブロック注射を打ったけど、また腰が痛くなってきた…」
「腰の痛みの根本原因がわからない…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
横浜市旭区の【いっぽ整骨院】では、腰痛に対するブロック注射の効果と限界について、患者様からよくご相談を受けます。
この記事では、「ブロック注射は本当に腰痛に効くのか?」「整骨院でできる根本的な改善とは?」について、整形外科と提携している当院だからこそお伝えできる真実をお届けします。
そもそも「ブロック注射」とは?
「腰痛がひどいからブロック注射を打ってみた」という話を耳にしたことはありませんか?
整形外科やペインクリニックで行われる「ブロック注射」は、腰痛をはじめとした神経痛や関節痛の症状を一時的に和らげる治療法として知られています。
■ ブロック注射の基本的な仕組み
ブロック注射とは、痛みの原因となる神経やその周辺に薬剤を注入することで、痛みの伝達を遮断する方法です。
具体的には、以下のような薬剤が使われます:
-
局所麻酔薬(例:リドカイン、メピバカイン)
→ 神経の電気的な伝達を一時的に止め、痛みの感覚を遮断 -
ステロイド薬(例:デキサメタゾンなど)
→ 神経周囲の炎症を抑える作用
つまり、「痛みの原因に直接アプローチする」というよりは、「神経の痛みを一時的に止める」ことが主な目的なのです。
■ ブロック注射の種類と適応
腰痛に対して行われるブロック注射にはいくつかの種類があり、症状や痛みの部位によって使い分けられます。
種類 | 目的・適応 |
---|---|
神経根ブロック | 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで神経根が圧迫されている場合に実施。痛みの原因神経を特定し、症状緩和を図る。 |
硬膜外ブロック | 神経の周囲にある硬膜外腔に注射する。広範囲の痛みや炎症を抑えるために用いられる。 |
腰部交感神経節ブロック | 自律神経の働きを抑え、血流を改善させる目的で使用される。慢性痛に対して用いられることが多い。 |
このように、痛みの種類や部位に応じて使い分けられるのがブロック注射の特徴です。
■ 実際の手技と所要時間
ブロック注射は、基本的には外来で行われ、所要時間は数分から10分程度。レントゲンや超音波画像を使って神経の位置を確認しながら注射を行います。局所麻酔により、施術自体の痛みは最小限に抑えられます。
■ しかし、ここが重要:ブロック注射の限界
多くの方が「ブロック注射=完治」と誤解されがちですが、実際には痛みを一時的に緩和する対症療法にすぎないのが現実です。
以下のようなケースでは、数日~数週間後に再び痛みがぶり返すことが多くあります:
-
姿勢や動作にゆがみがある
-
骨盤や背骨のバランスが崩れている
-
筋力不足や筋肉の過緊張がある
-
仕事や生活習慣が原因で負担が蓄積している
特に、「原因が取り除かれていない状態」では、いくら注射で痛みを止めても再発リスクは高いままです。
補足:保険適用と費用について
ブロック注射は基本的に保険診療の対象となっており、自己負担は3割負担の場合で1,000〜3,000円程度が相場です。ただし、使用薬剤や病院によっては追加料金が発生する場合もあります。
まとめ
ブロック注射は、痛みを「感じにくくする」ことには長けていますが、痛みを「発生させている原因を取り除く」治療ではありません。だからこそ、ブロック注射後も腰痛が繰り返す方や、根本的な改善を目指したい方には、原因そのものにアプローチする治療が必要です。
次の章では、整形外科と連携しながら原因改善を行う「いっぽ整骨院」のアプローチをご紹介します。
2,腰痛に対するブロック注射の効果とは
腰痛治療のひとつとしてよく提案される「ブロック注射」。特に整形外科やペインクリニックでは、慢性的な腰痛や神経性の痛みに対して即効性のある処置として用いられます。
確かに、「動けないほど痛かったのに、注射の後は立ち上がれるようになった」「数日間は痛みを感じずに仕事に戻れた」という体験談も多く、痛みに苦しむ患者さんにとっては救いとなる治療でもあります。
しかし、いっぽ整骨院ではこの「ブロック注射」の特性をしっかり理解した上で、“次の一手”としてどうすべきかを患者様にお伝えしています。
一時的な痛みの緩和に有効
ブロック注射の最大のメリットは、「即効性」です。
注射に含まれる局所麻酔薬(例:リドカイン)や抗炎症薬(例:ステロイド)が、神経の周囲に直接届くことで、炎症を抑え、神経の過敏な反応を一時的にストップさせます。
その結果…
-
立てなかった人が歩けるようになる
-
仕事や家事ができるようになる
-
夜も眠れるようになる
といった、生活機能の回復が見込めます。
特に、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで神経圧迫が強い場合、一時的な痛みの緩和を図るには非常に有効です。ブロック注射により痛みが軽減することで、リハビリや運動療法の導入もしやすくなるという利点もあります。
ただし、ここで誤解してはいけないのは、
「痛みが引いた=治った」ではないということです。
根本治療にはならない理由
痛みが引いたからといって、腰痛の原因自体が解消されたわけではありません。
ブロック注射はあくまで「痛みの神経伝達を止めているだけ」。炎症を一時的に抑えることはできても、次のような腰痛の“本当の原因”に対しては何のアプローチもできていないのです:
-
骨盤や背骨の歪み
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インナーマッスルの弱化
-
姿勢の悪さや長時間の同一姿勢
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関節可動域の制限
-
足首や股関節の動きのアンバランス
このような「構造的・機能的な問題」が放置されたままでは、痛みは高確率でぶり返します。
さらに、注射を繰り返し行うことで…
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薬剤の効果が薄れてくる
-
ステロイドによる副作用リスク(血糖上昇、感染リスク増加など)
-
心理的に「注射がないと治らない」と依存してしまう
という医学的・心理的なリスクも考慮すべきです。
▽ブロック注射が必要なとき、不要なときの見極め
ブロック注射が「効果的」な場面も確かにあります。たとえば…
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急性の激痛で動けないとき
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明らかに神経根の炎症が強いと画像診断でわかっている場合
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すでに運動療法が困難なほど痛みが強いとき
しかし、多くの慢性腰痛や原因不明の腰の痛みに対しては、注射よりも、体全体の評価と改善アプローチの方が持続的な解決につながるケースが多いのです。
▼いっぽ整骨院では…
いっぽ整骨院では、ブロック注射で痛みが一時的に引いたけど**「また痛みが戻ってしまった」「原因がわからないままだ」**という患者様からの相談を多く受けています。
そうした方に対しては、
-
骨格のバランス評価
-
関節の可動域チェック
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筋肉の緊張と弱化部位の分析
-
日常動作の癖や姿勢確認
などを通じて、“痛みを生み出している原因”そのものにアプローチします。
この詳細は、当院の腰痛施術ページでも解説しています:
腰痛治療ページ
なぜ腰痛は再発するのか?本当の原因とは
「治療して一時的に良くなったけど、また腰が痛くなってきた」
「ブロック注射で痛みが引いたのに、数日後には同じ場所がズキズキする」
このように、腰痛は再発しやすい症状の代表格です。厚生労働省の調査によれば、腰痛経験者の約7〜8割が再発を経験しており、再発を繰り返すうちに慢性化していく傾向も見られます。
では、なぜ腰痛は何度もぶり返すのでしょうか?
その答えは、「本当の原因」に対処できていないことにあります。
■ 原因① 姿勢や骨格のゆがみ
腰痛を繰り返す方の多くに共通しているのが、骨盤や背骨のバランスの崩れです。
例えば、
-
足を組むクセ
-
片足に体重をかける立ち方
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前かがみ姿勢でのパソコン作業
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反り腰や猫背
こうした日常の姿勢のクセが、少しずつ骨盤や背骨の位置をズラし、筋肉や関節に偏った負荷をかけていきます。
特に、骨盤のゆがみは腰椎(腰の背骨)の角度に直接影響し、腰にかかる負担を増加させるため、慢性的な腰痛の原因となりやすいのです。
■ 原因② 筋肉のアンバランス・インナーマッスルの弱化
姿勢を支えているのは、骨格だけでなく筋肉(特に深層筋=インナーマッスル)です。
-
長時間のデスクワークやスマホ操作
-
運動不足
-
過度な筋トレ(特定部位のみ)
これらは筋肉のアンバランスや筋力低下を引き起こします。
特に、腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などの体幹インナーマッスルが弱くなると、体を支える力が低下し、腰へのダメージが蓄積しやすくなります。
その結果、一時的に痛みが取れても、筋肉が支えられない状態ではすぐに再発してしまうのです。
■ 原因③ 動作のクセ・体の使い方の誤り
腰痛が慢性化・再発しやすい方の中には、無意識のうちに腰に負担をかける動作を日常的に繰り返しているケースも多く見られます。
例えば、
-
荷物を中腰で持ち上げる
-
起き上がるときにひねる動作をする
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洗顔時に腰を丸める
-
育児や介護で前傾姿勢が多い
これらの動作を何百回・何千回と繰り返すうちに、腰の関節や筋肉がオーバーワークとなり、結果的に**「原因不明の腰痛」**というかたちで現れてくるのです。
■ 原因④ 自律神経・ストレス・睡眠の質
意外かもしれませんが、精神的ストレスや自律神経の乱れも腰痛の再発と深く関係しています。
ストレスが高まると交感神経が優位になり、
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筋肉が緊張しやすくなる
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血流が悪くなる
-
回復が遅れる
といった「痛みの回復を妨げる状態」が体に起こります。さらに、睡眠の質が悪化すると、筋肉や神経の修復が追いつかず、慢性化・悪循環に陥りやすくなります。
実際に当院にも「MRIでは異常なし」「注射を打ってもよくならない」「ストレスが多くて眠れない」といった方が多く来院されています。
■ 原因⑤ 痛み止め・注射に頼りすぎた結果
ブロック注射や痛み止めで症状を抑え続けると、一時的に楽になって動いてしまうため、逆に腰を酷使してしまうケースがあります。
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痛みがない=治ったと勘違い
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動けるからこそ、無理な動作を続けてしまう
-
根本改善せずに悪化サイクルへ
これにより、症状が「治っていないのに動き続ける」こととなり、再発どころか悪化するケースもあります。
▽まとめ:腰痛を繰り返さないために
腰痛の再発を防ぐためには、「その場しのぎ」の対症療法だけでなく、
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姿勢の分析
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骨格のバランス調整
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筋力と柔軟性の回復
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動作の見直し
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自律神経の安定化
といった、多角的な根本アプローチが必要です。
いっぽ整骨院では、腰痛の“根っこ”を見つけて整える施術を行っており、整形外科との連携も可能です。
「ブロック注射や湿布ではもう限界」と感じている方は、当院の根本改善プログラムをご検討ください。
https://ippo-seikotsu.com/symptomlist/1585/
👉 施術の流れ・よくある質問はこちら
https://ippo-seikotsu.com/faq/
4,いっぽ整骨院が考える「根本改善」の考え方
ブロック注射や痛み止めは、あくまでも「今の痛みを抑える」ための対症療法。
それに対して、いっぽ整骨院が目指しているのは、「再発しない身体づくり」=根本改善です。
腰痛の原因は人によって異なり、「骨格のゆがみ」「筋肉のアンバランス」「悪い姿勢・動作習慣」などが複雑に絡み合っているケースがほとんどです。
そのため、当院では**以下の3つの軸を組み合わせた“トリプルアプローチ”**で根本改善に取り組んでいます。
関節矯正・筋肉調整・姿勢改善のトリプルアプローチ
■ ① 関節矯正:骨格のゆがみを整える
腰痛の多くは、骨盤や背骨のわずかなゆがみから始まっています。
例えば、骨盤が後ろに倒れる「後傾」や、左右で高さが違う「骨盤の傾き」は、腰椎への負荷を大きくし、筋肉や神経を圧迫する要因になります。
当院では、柔道整復師の国家資格を持つ院長が徒手による関節矯正を行い、ソフトで安全な施術で骨盤・背骨のバランスを整えます。
ボキボキ鳴らすような矯正ではなく、患者様の身体状態に合わせた無理のない矯正を心がけています。
■ ② 筋肉調整:張り・コリ・緊張のバランスを整える
筋肉が硬くなると血流が悪化し、発痛物質が蓄積して痛みが出やすくなります。
また、使われていない筋肉があると、バランスが崩れて一部に過剰な負荷がかかる原因にもなります。
いっぽ整骨院では、
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深層筋まで届く手技療法
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ストレッチや筋膜リリース
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患部以外の関連筋の調整
などを用いて、筋肉の過緊張をゆるめつつ、弱い部位を補強する調整を行います。これにより、筋肉の働きが本来の機能を取り戻し、再発しにくい身体がつくられていきます。
■ ③ 姿勢改善・セルフケア指導:生活習慣そのものを変える
「骨格・筋肉を整えたあと、どう維持するか」が最も重要です。
腰痛を繰り返す方の多くは、日常の姿勢・動作のクセに問題があるため、施術だけでは根本改善にはなりません。
そこで当院では、
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正しい立ち方・座り方の指導
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日常動作(洗顔・荷物を持つ・起き上がり方)の見直し
-
インナーマッスルを鍛える簡単なエクササイズ
など、その方の生活スタイルに合わせたアドバイスとホームケアを丁寧にお伝えします。
「施術して終わり」ではなく、「一緒に再発を防ぐための習慣を身につける」ことを重視しています。
👉 詳しい施術内容はこちら
腰痛施術ページ
https://ippo-seikotsu.com/symptomlist/1585/
整形外科との連携による安心の体制
いっぽ整骨院は、あざみ野の「甲斐整形外科」と業務提携を行っており、必要に応じて医療機関との連携体制を整えています。
■ 画像診断が必要な場合はすぐに紹介可能
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「レントゲンやMRIで状態を確認したい」
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「ヘルニアかどうかをはっきりさせたい」
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「内科的な疾患の可能性を除外したい」
こうしたケースでは、医師の診断が不可欠です。当院では、無理な施術を続けるのではなく、必要に応じて整形外科へ迅速に紹介し、精密な診断を受けていただくようにしています。
■ 情報を共有し、リスクのない施術を実施
当院では、整形外科からの診断情報をもとに、
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施術してよい範囲かどうか
-
神経症状の有無
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どのタイミングで施術再開すべきか
などを判断し、医学的根拠に基づいた安全な施術計画を立てます。
■ 交通事故治療にも万全の対応
また、交通事故による腰痛に関しては、整形外科で診断→いっぽ整骨院でリハビリという併用も可能です。
交通事故に強い提携弁護士事務所との連携もあり、自賠責保険を活用すれば自己負担0円で通院が可能です。
👉 交通事故治療についてはこちら
https://ippo-seikotsu.com/treatment/
▽まとめ:治すだけでなく「再発させない身体づくり」を
腰痛の真の改善には、「その場の痛みをとる施術」ではなく、「二度と同じ痛みが出ない身体づくり」が必要です。
いっぽ整骨院では、関節・筋肉・姿勢のトリプルアプローチと、医療機関との連携により、一人ひとりに合わせた最善のケアを行っています。
「何度も繰り返す腰痛に終止符を打ちたい」
「注射に頼らず、根本的に体を整えたい」
そんな方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
https://2.onemorehand.jp/nakamachidai-family/
👉 アクセス・駐車場案内はこちら
https://ippo-seikotsu.com/access/
関連ブログはこちら:
👉 【完全対応】交通事故後のむち打ち・骨折リハビリは旭区いっぽ整骨院
https://ippo-seikotsu.com/2912/
5,患者様の声|ブロック注射から当院へ転院された方のケース
実際に、ブロック注射での治療に限界を感じ、いっぽ整骨院に通われた患者様の体験談をご紹介します。
🔹 60代女性|椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
「整形外科でヘルニアと診断され、ブロック注射を2回打ちましたが、その場では少し良くなっても、数日後にはまた痛みが出てしまって…。
いっぽ整骨院さんでは、まず体のバランスを丁寧にチェックしてくれて、“骨盤のゆがみが原因の一つ”と言われました。
関節の矯正と筋肉の調整をしてもらい、今では長時間歩いても痛みが出にくくなりました。」
🔹 40代男性|腰椎分離症による慢性腰痛
「仕事で重い荷物を運ぶことが多く、慢性的な腰痛に悩まされていました。ブロック注射で楽にはなるんですが、すぐに戻るんです。
こちらでは姿勢や動作の指導もあり、自分の体の使い方がいかに悪かったかに気付かされました。
自宅でできるストレッチや筋トレも教えてもらって、予防もできている感じがします。」
当院では、こうした「注射では治らなかった腰痛」に対して、体の構造・動き・生活習慣すべてを見直す施術プランで、多くの患者様が再発しにくい身体を手に入れています。
まとめ:痛みの「原因」にアプローチしたい方は、いっぽ整骨院へ
ブロック注射は、強い腰痛に対して一定の効果を持つ医療処置です。
しかし、「一時的に痛みを和らげること」と「根本的に治すこと」は、まったく別のアプローチです。
何度も腰痛を繰り返している方こそ、**「なぜ痛みが出るのか?」という“原因の解明”と“身体の再構築”**が必要です。
▷ いっぽ整骨院が選ばれる理由
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骨格・筋肉・姿勢のトリプルアプローチで、腰痛の根本改善を実現
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整形外科と提携し、必要に応じて医療機関との連携が可能
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柔道整復師・施術歴18年の院長が一貫対応
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夜23時まで営業・駐車場完備・ネット予約対応
「ブロック注射を繰り返しても良くならない」
「湿布や痛み止めではもう限界」
「腰痛の原因をしっかり見てもらいたい」
そんな方は、横浜市旭区のいっぽ整骨院までお気軽にご相談ください。
👉 腰痛ページを見る
https://ippo-seikotsu.com/symptomlist/1585/
👉 ご予約・お問い合わせはこちら
https://2.onemorehand.jp/nakamachidai-family/
👉 アクセス・地図
https://ippo-seikotsu.com/access/
6,まとめ:痛みの「原因」にアプローチしたい方は、いっぽ整骨院へ
ブロック注射は確かに強い痛みに対して有効ですが、それだけでは腰痛の再発を防ぐことはできません。
「今の痛みを何とかしたい」+「将来にわたって健康な腰を保ちたい」
この両方を叶えたい方は、ぜひいっぽ整骨院にご相談ください。
夜23時まで受付・ネット予約完備・駐車場あり。
柔道整復師による国家資格の安心施術で、あなたの腰痛改善を全力でサポートいたします。
https://2.onemorehand.jp/nakamachidai-family/
👉 アクセス・駐車場情報
https://ippo-seikotsu.com/access/