【ママ必見】産後の腰痛・恥骨痛はいっぽ整骨院で改善できます!
【目次】
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【はじめに】産後の「腰痛・恥骨痛」に悩むママへ
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どうして産後に腰痛や恥骨痛が起こるの?
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自然に治ると思っていませんか?放置のリスク
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いっぽ整骨院の産後ケアが選ばれる理由
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実際の施術内容|マッサージと関節矯正によるアプローチ
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整形外科と連携した安心のサポート体制
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通いやすさも重要!ママに嬉しいサポートポイント
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まとめ|いっぽ整骨院で「ママの笑顔と健康」を取り戻しましょう
1,【はじめに】産後の「腰痛・恥骨痛」に悩むママへ

出産を経験した多くのママが、赤ちゃんとの新しい生活を喜びながらも、身体の痛みや不調に悩まされています。中でも「腰痛」や「恥骨痛」は、産後特有の症状として非常に多く寄せられるお悩みです。
こんなお悩み、抱えていませんか?
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朝起き上がるときに腰がズキッと痛む
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抱っこ中や授乳中に恥骨のあたりがジンジンする
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歩くだけで股関節や恥骨に違和感がある
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腰が痛くて赤ちゃんを抱き上げるのがつらい
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「そのうち良くなるだろう」と思っていたのに、一向に改善しない
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病院に行っても「異常なし」と言われ、不安だけが残っている
このようなお悩みを抱えながらも、**「育児中だから仕方ない」「時間がない」**と我慢してしまっているママがとても多いのが現状です。
実は、産後の体にはこれだけの負担がかかっています
出産を終えたばかりのママの体は、ホルモンバランスの変化・骨盤の開き・筋力の低下など、さまざまな要因によって不安定な状態にあります。
特に以下のような影響が、腰や恥骨への痛みとして現れます:
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骨盤が開いたままになっている(戻りきっていない)
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リラキシンというホルモンにより関節や靱帯がゆるんでいる
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妊娠・出産で腹筋や骨盤底筋が弱くなり、体を支える力が低下
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抱っこ・授乳などで長時間の不自然な姿勢を強いられている
これらが組み合わさることで、体のバランスが崩れ、腰や恥骨に集中して負担がかかってしまうのです。
放っておくと、さらに深刻な悩みに発展することも…
「そのうち良くなる」と思っていても、骨盤の歪みや筋力低下を放置してしまうと、以下のような悪循環に陥ってしまう可能性があります。
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慢性的な腰痛・坐骨神経痛への移行
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歩行時の痛みによる育児や外出への支障
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骨盤のゆがみによる内臓下垂や尿もれ
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睡眠不足による疲労・ストレスの蓄積
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育児への不安感やイライラが強まり、産後うつのリスクも高まる
だからこそ、「早めのケア」が何よりも大切です。
正しい知識と専門的なサポートを受けることで、回復のスピードは大きく変わります。
いっぽ整骨院はそんなママたちの「強い味方」です

当院では、治療歴18年の院長が一人ひとりの状態を丁寧にヒアリングし、的確に施術を行うスタイルを大切にしています。
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「骨盤のゆがみを整える施術」
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「筋肉と関節へのアプローチ」
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「毎日の育児生活に合わせたアドバイス」
など、症状の改善と再発予防の両方を見据えたサポートが特徴です。
つらい腰痛・恥骨痛に悩んでいるママは、どうか一人で我慢しないでください。
いっぽ整骨院が、あなたの「育児がもっと笑顔になる体づくり」を応援します。
2,どうして産後に腰痛や恥骨痛が起こるの?

産後に腰や恥骨の痛みを感じるのは、単なる育児疲れだけが原因ではありません。
妊娠・出産を通して、女性の体は想像以上に大きな変化と負担を受けています。
ここでは、産後の腰痛や恥骨痛が起こる主な原因を、医学的な視点も交えてわかりやすく解説します。
① 骨盤の開きとゆがみ
妊娠・出産によって骨盤は大きく開きます。これは、赤ちゃんが産道を通るために必要な自然な身体の反応ですが、産後にその開いた骨盤が自然に元に戻るとは限りません。
特に、以下のような要因があると骨盤はゆがんだまま固まってしまい、腰や恥骨に痛みが出る原因になります。
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赤ちゃんを片側の腕ばかりで抱っこしている
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床での授乳やオムツ替えで猫背の姿勢が続いている
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妊娠前から体の歪みや姿勢のクセがある
骨盤の開きによるアンバランスな姿勢は、恥骨や仙腸関節にストレスをかけ、前側(恥骨)や後ろ側(腰)に痛みを引き起こすのです。
② 妊娠・出産によるホルモンの影響
妊娠中から産後しばらくまで、体内では「リラキシン」というホルモンが分泌され続けています。このホルモンは出産に備えて関節や靱帯をゆるめる作用を持っています。
リラキシンの影響によって:
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骨盤まわりの靱帯がゆるみ、安定性が低下
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骨盤がグラグラしやすくなる
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歩行時や体をひねったときに恥骨や腰へストレスが集中する
つまり、体を支える構造そのものが不安定な状態で日常動作を続けるため、痛みや違和感が発生しやすくなるのです。
③ 筋力・体幹バランスの低下
出産を経たママの体は、筋力が大幅に低下している状態です。とくに、体幹(インナーマッスル)や骨盤底筋が弱まると、骨盤や背骨をうまく支えられず、痛みが出やすくなります。
産後はこんな筋力の低下が起こりがち:
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腹筋の弱化:妊娠中にお腹が伸ばされたことで、腹直筋が引き離されている
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骨盤底筋の弛緩:出産時にダメージを受けやすく、尿もれや恥骨痛の原因に
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背筋のバランス低下:育児で前かがみが多くなることで、背中や腰への負担が増加
このように、筋肉で支えられない状態では、関節や骨盤まわりの構造に過剰な負担が集中し、結果として痛みが起こるのです。
④ 育児による身体の使い方・生活習慣の変化
出産後、ママの生活は一変します。育児に追われ、身体をいたわる余裕がなくなることで、痛みが悪化することも少なくありません。
日常的に起こりがちな負担行動:
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前かがみでの長時間授乳やオムツ替え
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抱っこやおんぶでの肩・腰への偏った負担
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寝不足や疲労の蓄積により、回復力が低下
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身体を温める時間がないため、血流が悪化
これらの積み重ねが、骨盤の回復を妨げ、恥骨や腰周囲に痛みとして現れるのです。
⑤ 心身のストレスが痛みを助長することも
産後は、ホルモンバランスの変化や育児への不安、睡眠不足などで心のストレスも多くなります。
このようなストレスは、自律神経や血流に悪影響を与え、筋肉の緊張や痛みを増幅させることが知られています。
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「痛いから動きたくない」
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「でも育児は待ってくれない」
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「どうして私だけこんなに辛いの?」
そうした気持ちの葛藤が、さらに体の緊張を強めてしまうのです。
▼まとめ:複数の原因が重なって起きている
産後の腰痛・恥骨痛は、以下のような多くの要因が複雑に絡み合って生じる症状です。
✅ 骨盤の開き・ゆがみ
✅ ホルモンによる靱帯のゆるみ
✅ 筋力・体幹バランスの低下
✅ 育児の負担や姿勢の悪化
✅ 睡眠不足やストレスの影響
だからこそ、「育児疲れ」や「自然に治るもの」とは捉えず、正しい原因を理解し、専門的なケアを受けることが重要です。
3,自然に治ると思っていませんか?放置のリスク

産後の腰痛や恥骨痛について、「そのうち治るだろう」「育児が落ち着けば楽になるはず」と考えて放置してしまう方は少なくありません。
しかし、その痛み、本当に“自然に”治るでしょうか?
実際には、適切なケアを受けなかったことで、痛みが慢性化したり、さらに他の不調を引き起こすケースも非常に多いのです。
なぜ放置すると悪化してしまうの?
産後の腰痛や恥骨痛の多くは、「骨盤の開きや歪み」「筋力の低下」「ホルモンによる関節の不安定性」など、体の構造的な問題が複雑に絡んでいます。
そのまま放置することで、以下のような二次的なトラブルを引き起こしてしまうことがあります。
▼ 放置することによる主なリスク
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痛みが慢性化して、日常生活に支障が出る
→ 立ち上がり・歩行時の違和感がずっと残る -
骨盤の歪みが定着し、姿勢の悪化や内臓機能の低下につながる
→ ぽっこりお腹、冷え・むくみ、生理不順などの原因に -
恥骨や股関節周囲に炎症が起きてしまう
→ 歩行時のグラグラ感や鋭い痛みを伴うように -
筋力低下により、将来的な「尿もれ」や「腰椎椎間板ヘルニア」のリスクが上がる
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痛みのせいで気分が落ち込み、育児や家事に消極的になる
→ ストレスや産後うつの引き金にもなりかねません
よくある「油断のサイクル」に注意
実際に多いのが、次のような流れです。
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「子育てで痛いのは当然」と思い込む
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我慢して過ごしているうちに、違和感が当たり前になる
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慣れてきたが、実は筋力や骨盤のゆがみがどんどん悪化
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数ヶ月~1年経っても治らず、今度は慢性的な腰痛・股関節痛に…
この「油断のサイクル」に陥ってしまうと、症状は悪化の一途をたどり、治るまでに時間もお金も余計にかかってしまうのです。
痛みは「体からの大切なサイン」です
痛みには必ず原因があります。
そしてそれは、「今のままでは身体に負担がかかりすぎている」という体からのSOSでもあります。
特に産後の体は、まだ完全に元の状態に戻っていません。
だからこそ、「今このタイミング」で適切なケアをすることが、将来の自分自身の健康を守る第一歩になるのです。
早期のケアが“将来の身体”を守ります
実は、産後3〜6ヶ月の間にケアを始めた方は、回復スピードが早く、再発リスクも低いというデータもあります。
早い段階で骨盤のゆがみを整え、筋肉のバランスを回復させることで、
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長引く痛みの予防
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姿勢の改善
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育児がしやすい体づくり
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将来的な腰痛・恥骨痛・尿もれの予防
といった、「今」と「未来」の両方に効果が期待できるのです。
いっぽ整骨院では早期改善に特化した施術を提供
いっぽ整骨院では、産後特有の体の不調に特化したアプローチを行っています。
骨盤矯正、筋肉調整、日常生活のアドバイスなどを組み合わせ、一人ひとりに最適な施術計画をご提案します。
👉 骨盤のゆがみが原因かも?と思った方はこちらもご覧ください:
骨盤矯正のページはこちら
まとめ:痛みを我慢しないで、一歩踏み出す勇気を
「育児が忙しいから」「もう少し様子を見てから」――そう思っているうちに、症状は少しずつ進行していきます。
今の小さな違和感が、未来の大きなトラブルにならないように。
「まだ大丈夫」ではなく、「今だからこそ治しやすい」という意識を持って、ぜひ早めのケアを検討してみてください。
いっぽ整骨院では、産後ママの笑顔を取り戻すお手伝いを、全力でさせていただきます。
4,いっぽ整骨院の産後ケアが選ばれる理由

横浜市旭区万騎が原で産後ママの体をケアしている「いっぽ整骨院」は、これまで多くのママたちから**「もっと早く来ればよかった!」**という声をいただいています。
それはなぜか?
いっぽ整骨院が他の整骨院と違う“本当の理由をご紹介します。
① 治療歴18年の院長がすべての患者様を担当
整骨院によっては、日によって施術者が変わる、毎回担当が違うというケースも珍しくありません。
しかし、いっぽ整骨院では院長自身がすべての患者様を最初から最後まで一貫して対応します。
▼ 一貫した施術のメリット
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毎回の体の変化をしっかり把握できる
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コミュニケーションが深まり、安心して相談できる
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小さな違和感にもすぐに対応できる
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一人ひとりに合ったオーダーメイドの施術が可能
「今日はどんな先生だろう…」という不安なく、ずっと同じ担当者があなたの体を見守ります。
② 丁寧なヒアリングとわかりやすい説明
いっぽ整骨院のモットーは、**“身体の不調だけでなく、心の不安にも寄り添う”**こと。
初診時には、以下のような点をじっくりヒアリングします。
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出産の状況(自然分娩・帝王切開など)
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痛みが出るタイミングや動作
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日常生活や育児スタイル(抱っこ・授乳・睡眠状況など)
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家族構成やサポート体制
さらに、今の身体の状態や骨盤のゆがみを模型や図解でわかりやすく説明し、施術方針も納得いただいたうえでスタートします。
「なんで痛いのか、どうすれば改善するのか」を自分の言葉で理解できることは、安心感とモチベーションにもつながります。
③ 体の“根本”にアプローチする施術
当院の産後ケアは、痛みを一時的に和らげるだけではなく、“再発しにくい体づくり”を目的とした施術です。
▼ 主なアプローチ方法
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骨盤のズレや傾きの矯正(やさしく安全な手技)
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インナーマッスル(体幹)の再活性化
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筋膜リリースによる深層筋の調整
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日常姿勢や育児動作のアドバイス
こうした多角的なアプローチによって、骨・関節・筋肉・神経のバランスを整え、自然治癒力を高めていくことができるのです。
👉 骨盤まわりのトラブルが気になる方は、こちらもご参考に:
骨盤のゆがみ・開きについて
④ 無理なく通院しやすい環境
産後のママにとって、「通院のしやすさ」もとても重要なポイント。いっぽ整骨院は、そんなママたちに配慮した環境を整えています。
▼ ママにうれしいサポート
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夜23時まで営業!(パパが帰宅後に来院OK)
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駐車場完備でベビーカーでも安心
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ネット予約完備でスムーズに来院可能
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柔道整復師が国家資格を持ち、保険対応も安心
また、必要に応じて、育児中でもできる簡単なセルフケアやストレッチ方法もご指導します。
「整骨院に通うこと自体がストレス」にならないよう、ママ目線での配慮を常に大切にしています。
⑤ 整形外科と連携しているから安心

いっぽ整骨院は、あざみ野の「甲斐整形外科」と提携しており、万が一、骨折や重度の靭帯損傷などが疑われる場合も、迅速に検査や医師の診断につなげる体制が整っています。
▼ 連携による安心のメリット
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単なる痛みか、医療機関の診断が必要な症状かを見極められる
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必要な場合はレントゲンやMRIの検査が可能
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整形外科の知見も活かした、的確なリハビリ提案
整骨院と整形外科の連携があることで、「ここで診てもらって大丈夫かな…」という不安も解消できます。
👉 詳しくはこちらをご覧ください:
整形外科との連携体制について
まとめ:信頼できる専門家が、あなたの回復を全力でサポート
産後の痛みや不調は、一人で抱え込まず、専門家に相談することが最短の改善ルートです。
いっぽ整骨院では、ママ一人ひとりに合わせた施術で、「身体だけでなく、心も軽くなる」サポートを行っています。
「痛みがなくなっただけでなく、育児に前向きになれた」
そんな未来のために、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
5,実際の施術内容|マッサージと関節矯正によるアプローチ

「整骨院って、どんなことをされるのか分からなくて不安…」
「バキバキされるのは怖い…」
そんな声をよくいただきます。
ご安心ください。いっぽ整骨院では、産後ママの体に合わせて、やさしく・安心できる施術を行っています。
ここでは、当院が行っている実際のアプローチ方法をご紹介します。
① 深層筋へのアプローチ|マッサージによる筋肉の緊張緩和
産後のママは、骨盤まわりや腰部、股関節周囲の筋肉がガチガチに固まりやすい状態です。
この状態を放置すると、骨格の歪みが戻りづらくなり、痛みの悪化や慢性化につながってしまいます。
いっぽ整骨院では、深層の筋肉(インナーマッスル)までしっかりアプローチできるよう、以下のような手技マッサージを行います。
▼ 手技療法で改善を目指す部位
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腰部(腰方形筋・多裂筋など)
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骨盤周辺(大臀筋・中臀筋)
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恥骨・股関節周囲(内転筋群)
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背部(脊柱起立筋)
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首・肩(授乳姿勢による負担軽減)
筋肉の緊張をやさしく緩めることで、痛みの原因そのものを解消し、血流も改善して自然治癒力を高めます。
② ソフトな関節矯正法で骨盤を整える
出産後は骨盤が開いたままの状態で固定されやすく、それが痛みや不調の原因となります。
そこで、当院では骨盤や腰椎のズレをやさしく整える矯正法を行っています。
▼ いっぽ整骨院の矯正の特長
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バキバキ・ボキボキしない、やさしい手技
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ゆっくりとした圧と動きで、安全に骨盤を元の位置へ戻す
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「戻った」だけでなく、「戻りやすい体づくり」も同時にサポート
出産で広がった骨盤は、育児中の姿勢によって左右に傾いたり、前後にズレたりしています。
そのままだと筋肉のバランスも崩れ、痛みや体型の崩れにつながります。
関節の動きを整えることで、骨盤の安定性が増し、腰痛や恥骨痛の軽減・再発防止につながります。
③ 筋膜リリース・ストレッチによる柔軟性の回復
育児中は、前かがみの姿勢や中腰が多くなるため、筋肉が縮こまり、柔軟性が著しく低下します。
いっぽ整骨院では、筋肉の動きを妨げている「筋膜」へアプローチする筋膜リリースや、骨盤に関連する筋肉へのストレッチを組み合わせ、体全体の動きをなめらかに整えます。
▼ 対象となる筋・筋膜部位
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腸腰筋(骨盤と腰椎をつなぐ重要な筋肉)
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大腿筋膜張筋(股関節の動きを安定させる)
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広背筋・肩甲骨周囲(抱っこによる上半身の疲労)
これにより、痛みの原因になっている「体の硬さ」や「動きの悪さ」も同時に改善します。
④ 日常生活の姿勢・動作指導
施術効果を最大限に引き出すためには、日常の姿勢や体の使い方を見直すことも重要です。
当院では、以下のようなアドバイスも個別にお伝えしています。
▼ 指導する主な内容
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正しい抱っこの仕方(左右交互に持つなど)
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授乳時の腰への負担を軽減する姿勢
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育児中の中腰姿勢の注意点
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自宅でできる骨盤まわりのセルフストレッチ
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簡単な骨盤底筋トレーニング(尿もれ予防にも効果)
「整骨院に来ているときだけ良くなる」のではなく、“普段の生活でも再発を防ぐ”ための知識と行動をお渡しするのが当院の強みです。
⑤ 症状の状態に合わせて整形外科と連携も
もし骨盤周辺の痛みが「通常の筋・関節の問題」ではなく、恥骨結合離開や骨盤不安定症の可能性がある場合は、提携している甲斐整形外科(あざみ野)と連携し、医師の診察・画像診断が受けられる体制も整っています。
👉 提携医療機関との連携についてはこちら:
整形外科との連携体制
まとめ:一人ひとりに合わせた“完全オーダーメイド施術”
いっぽ整骨院では、マニュアル通りの流れ作業的な施術は一切行いません。
すべてのママの体は、出産方法や育児環境、筋肉のつき方まで異なります。
だからこそ、「あなたに合った施術」を丁寧に見極め、その日その日の状態に合わせて最適な手技とアプローチで痛みの改善と再発防止を目指しています。
「どこへ行っても良くならなかった…」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
身体の変化を実感できる“確かな施術”を、心を込めてご提供いたします。
6,整形外科と連携した安心のサポート体制

整骨院は「骨格や筋肉を整える場所」として認知されていますが、「これって整骨院で対応できる症状なの?」と不安に感じるママも多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、いっぽ整骨院の整形外科との連携体制が、あなたの安心をしっかり支えます。
「整骨院だけでは不安…」その気持ち、よくわかります
産後の腰痛や恥骨痛には、筋肉や骨盤のバランスに起因するケースが多いですが、中には以下のような医療機関での診断が必要な症例もあります。
▼ 整形外科での検査が望ましい可能性があるケース
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骨盤の恥骨結合が大きく開いてしまっている(恥骨結合離開)
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仙腸関節の強い炎症により、歩行や座位が困難
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骨折や椎間板損傷の疑いがある
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神経症状(しびれ・感覚低下など)が出ている
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数ヶ月以上痛みが続いている
これらの状態を見逃したまま施術を続けると、かえって回復を遅らせてしまうリスクもあるのです。
当院は、整形外科と提携しているからこそ安心です
いっぽ整骨院では、あざみ野の「甲斐整形外科」と業務提携を行っており、医師との連携によるダブルサポート体制が整っています。
▼ 提携のメリット
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必要に応じてレントゲン・MRIなどの画像診断が迅速に受けられる
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整形外科医による診断を踏まえたうえで、整骨院での施術計画を最適化
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医療保険と自賠責保険の扱いについても明確に対応可能
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整形外科→整骨院→整形外科といった連携的な通院もスムーズに行える
これにより、いっぽ整骨院では「ただの腰痛かと思っていたら実は…」というケースにも適切に対応でき、無理のない範囲で安心して施術が受けられる環境が整っています。
整形外科の医師と連携しながら整骨院でリハビリ
例えば、出産直後に恥骨周辺に強い痛みがあり、歩くのも困難だったママが、整形外科での画像診断を受けたうえで、当院での骨盤調整と筋肉ケアを数ヶ月かけて行ったことで、
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日常動作がスムーズに
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抱っこや授乳も楽になった
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将来の不安が減った
といった変化を実感されました。
これは、「整形外科で診断 → 整骨院で改善 → 医師が経過を見守る」という連携があったからこその結果です。
整骨院と医療機関の“得意分野”を生かしたケアを
医療機関には「画像診断・投薬・手術」といった強みがあり、整骨院には「手技・筋肉調整・骨格の動きを整える」技術があります。
いっぽ整骨院では、それぞれの強みを活かして患者様にとって最善のルートを選択できるようサポートします。
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「病院では異常なしと言われたけど、まだ痛い」
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「病院と整骨院、両方通っていいの?」
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「診断名がついたけど、リハビリはどこで受ければいいの?」
そんな疑問も、柔道整復師として18年のキャリアを持つ院長が丁寧に対応いたします。
まとめ|専門家同士が連携するから、安心して施術を受けられる
痛みの正体がわからないまま施術を受けるのは、ママにとって不安です。
いっぽ整骨院では、そうした不安を取り除くために、医師と連携しながら施術プランを組み立てる仕組みを構築しています。
だからこそ、症状が軽いママも、少し不安のあるママも、安心して来院できるのです。
「ここまでしてくれるなら、信頼して任せられる」
そんな声を目指して、私たちは今日も施術に向き合っています。
7,通いやすさも重要!ママに嬉しいサポートポイント
どれだけ施術の内容がよくても、通いにくい整骨院では産後ママの身体は良くなりません。
特に育児中は、毎日がバタバタの連続。「今日は無理かも…」「子どもを預けられない…」と通院が後回しになるケースも少なくありません。
いっぽ整骨院では、そんなママたちのために、“通いやすさ”にとことんこだわった環境を整えています。
① 夜23時まで営業!仕事・育児の合間でも通える

多くの整骨院は夕方で閉まってしまいますが、いっぽ整骨院はなんと23時まで営業!
これは、パパが帰宅してからの時間帯に、ママが一人でゆっくり来院できるようにするための工夫です。
▼ こんな方に好評です
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日中は子どもがぐずって通院どころではない
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家事・育児を終えてから自分の時間を使いたい
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仕事復帰後も通院を続けたいワーキングママ
夜間の時間帯でも丁寧な施術とヒアリングは変わりません。
「一日の終わりに体を整えて、明日からまた頑張れる」そんな整骨院です。
② 駐車場完備でベビーカーも安心

赤ちゃん連れでの通院は、「移動」そのものが大きなハードル。
バスや電車を使っての移動は、荷物も多く大変ですよね。
いっぽ整骨院は駐車場を完備しているため、車での来院も安心。
ベビーカーの持ち込みや、車からの乗せ下ろしにも配慮し、入口・院内の動線もスムーズに設計されています。
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雨の日でも安心
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車の中で赤ちゃんが寝ていても対応可能
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荷物が多くても気にならない
「整骨院に通う=ストレス」ではなく、「行くとラクになる」空間を目指しています。
③ ネット予約完備で24時間いつでも予約可能

「今しかスマホ触れない…」「夜中にしか自分の時間がない…」
そんなママのために、いっぽ整骨院では24時間対応のネット予約システムを導入しています。
✅ スマホで簡単に予約
✅ キャンセル・変更もワンタッチ
✅ 忙しい時間を避けてスキマ時間に予約できる
「電話で予約するのが面倒」「子どもが泣いていると通話できない」などのお悩みも、すべて解決できます。
👉 ご予約はこちらからどうぞ:
ネット予約ページ
④ 柔道整復師が国家資格で施術|保険対応も安心

いっぽ整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師がすべての施術を担当します。
「整骨院=リラクゼーション」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、当院では医療系国家資格に基づく安心・安全な技術で、産後特有の症状にアプローチします。
また、症状や内容によっては各種保険や自賠責保険(交通事故の場合)にも対応可能。
不明な点はその場でご相談いただけます。
⑤ お子様連れにも柔軟に対応
「子どもを預けられないから通院は無理…」と諦める必要はありません。
いっぽ整骨院では、赤ちゃんや小さなお子様連れでも来院いただける環境を整えています。
▼ 実際に行っている工夫
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ベビーカーごと入れるスペースあり
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赤ちゃんを横に寝かせながらの施術も対応可
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ご希望により、短時間での施術プランも調整可
※施術中にどうしてもお子様が泣いてしまった場合も、できる限り配慮いたしますので、ご安心ください。
まとめ|“通えるから続けられる”、だから改善できる
産後ママにとって、「通院のしやすさ」は「継続のしやすさ」。
そして継続こそが、痛みやゆがみを根本から改善するためのカギです。
いっぽ整骨院では、ママが自分の体を大切にできる場所を目指し、アクセス・時間・設備・対応すべてにこだわっています。
「整骨院ってハードルが高そう…」と感じている方も、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
あなたと赤ちゃんの笑顔のために、“通いやすい整骨院”がここにあります。
8,まとめ|いっぽ整骨院で「ママの笑顔と健康」を取り戻しましょう
出産という人生の大きな出来事を経て、ママの身体には想像以上の変化と負担がかかっています。
「赤ちゃんのために」「家族のために」と毎日がんばる一方で、自分の身体のケアは後回しになっていませんか?
産後の腰痛や恥骨痛は、「育児あるある」で済ませてはいけないサインです。
骨盤のゆがみ、筋肉の緊張、ホルモンの影響など、根本的な原因を見極めた上での正しいケアが必要です。
▼ いっぽ整骨院ならではの強み
✅ 治療歴18年の院長が、最初から最後まで施術を担当
✅ 骨盤矯正×筋肉調整で“痛みの根本”にアプローチ
✅ あざみ野・甲斐整形外科と提携、医師との連携も安心
✅ 夜23時まで営業・駐車場完備・ネット予約OKで通いやすい
✅ お子様連れOK!ママに寄り添う環境をご用意
一人ひとりのライフスタイルや体の状態に合わせて、「いま必要な施術とケア」をオーダーメイドで提供いたします。
▼ こんな方は、ぜひ一度ご相談ください
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出産後から腰や恥骨が痛い
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骨盤が開いたままな気がする
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姿勢が悪くなり、体型も戻らない
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抱っこや授乳で肩・腰に負担を感じる
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育児がつらくなるほど、体の不調を抱えている
いっぽ整骨院では、「ママが元気になれば、家族も笑顔になる」という思いを大切に、施術だけでなく、心のケアも重視しています。
▼ ご予約・ご相談はこちらから
「ちょっと相談してみたい」「一度話を聞いてみたい」というだけでも構いません。
小さな不調も、放置せずに“今ここで整える”ことが、未来の自分へのプレゼントになります。
あなたの「がんばる身体」に、整える時間を。
赤ちゃんの笑顔とママの笑顔、どちらも大切にするために。
あなたの身体と心の回復を、いっぽ整骨院が全力でサポートします。
ご来院、心よりお待ちしております。


















