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鎖骨骨折のリハビリは整骨院で可能?通院先の選び方と注意点を解説

鎖骨骨折のリハビリ内容は?日常生活での注意点と自分でできるリハビリについても紹介 | セラピストプラス | 医療介護・リハビリ・療法士のお役立ち情報

横浜市で鎖骨骨折後のリハビリ先をお探しの方へ。
「整形外科には通っているけど、リハビリはどこですればいい?」「整骨院でも対応できるの?」と不安や疑問をお持ちではありませんか?

鎖骨骨折は適切なリハビリを行わないと、肩や腕の可動域が狭くなったり、後遺症が残ってしまう可能性もあります。そこで本記事では、整骨院での鎖骨骨折リハビリが可能かどうか、整形外科との違いや併用のメリット、通院先の選び方のポイント、注意点までをわかりやすく解説します。

横浜市周辺でリハビリ対応の整骨院をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

【目次】

  1. 鎖骨骨折とは?|症状と原因

  2. 鎖骨骨折後に必要なリハビリの重要性

  3. 整骨院でのリハビリは可能?医療機関との連携の必要性

  4. 通院先を選ぶときの4つのチェックポイント

  5. 【いっぽ整骨院の特徴】整形外科と連携し安心のリハビリ体制

  6. よくある質問|リハビリの期間・頻度・保険適用

  7. まとめ|再発予防まで見据えたサポートが重要

 

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鎖骨骨折とは?|症状と原因

鎖骨骨折はどんなときに起きる?原因や治療法を解説│伊勢崎市の接骨院がく整骨院/針灸整体院|夜9時まで受付・日曜・祝日予約

「転倒して肩から強く打った」「交通事故でシートベルトが食い込んだ」
そんな後に、肩や胸の前側に激しい痛みを感じていませんか?
それは鎖骨骨折(さこつこっせつ)の可能性があります。

鎖骨とは、首の付け根から肩先にかけて横に伸びている細長い骨で、日常生活ではあまり意識されませんが、腕の動きや体のバランスを支える重要な役割を担っています。
この鎖骨は、構造的に衝撃を受けやすく骨折しやすい部位のひとつです。

【代表的な症状】

鎖骨骨折では、以下のような症状が現れます:

  • 肩や鎖骨のあたりにズキズキするような鋭い痛み

  • 腕を動かすと痛みが強くなる

  • 肩のラインが左右で違って見える(変形)

  • 腫れや内出血、ポキッという感覚があった

  • 腕が上げられない・力が入らない

こうした症状がある場合は、すぐに整形外科での画像検査(レントゲン)が必要です。

【関連記事】→ 交通事故による骨折の対応について

【原因は?鎖骨骨折が起こりやすいシチュエーション】

鎖骨骨折の症状!?見た目の特徴、治療法と後遺症 | リペアセルクリニック東京院

鎖骨は、転倒時に手や肩を強くついたときの衝撃が伝わりやすい場所です。
以下のような原因で骨折するケースが多くあります:

  • 自転車・バイクでの転倒

  • スポーツ中の接触プレーや転倒(ラグビー、柔道、スキーなど)

  • 交通事故(特にシートベルトが強く胸に当たった場合)

  • 高所からの転落

特に交通事故による衝撃は鎖骨骨折のリスクが高く、軽度の事故であっても油断はできません。

さらに、鎖骨は皮膚に近く骨折が外からも確認しやすい反面、骨のズレや断裂の角度によっては神経や血管にも影響を及ぼすことがあります。

【整形外科と整骨院の役割の違い】

  • 骨折の診断や固定が必要な場合は整形外科での診断が第一歩です。

  • その後の可動域のリハビリや筋力回復のためには整骨院でのフォローが有効です。

いっぽ整骨院では、提携する整形外科と連携しながら、患者様に合ったリハビリや日常生活指導を行っています。

2.鎖骨骨折後に必要なリハビリの重要性

鎖骨骨折(名古屋市中川区・港区 森ファミリー接骨院)

鎖骨(さこつ)を骨折したあと、
「骨はもうくっついてるから大丈夫でしょ」
「日常生活に支障はないし、このまま自然に回復するはず」
とリハビリを受けずに過ごしていませんか?

実は、鎖骨骨折後のリハビリを怠ると、腕の可動域が狭くなったり、肩関節の動きに左右差が出たり、慢性的な肩こりや神経痛につながるケースが非常に多いのです。

骨がくっつく=完治ではない?

整形外科でレントゲンを撮って「骨はくっついています」と言われても、それは骨の治癒が完了しただけであって、筋肉や関節、神経の回復までは別の話です。

特に鎖骨骨折では、以下のような問題が起こりやすくなります:

  • 固定による筋力低下(特に三角筋や大胸筋)

  • 肩関節の可動域制限(腕が上がらない、背中に手が回らないなど)

  • 痛みによる使い方のクセ(無意識にかばう動作)

  • 骨折部周辺の癒着や硬縮(動かすと引きつる感覚)

こうした後遺症を防ぐためには、骨が治った後の「再教育(リハビリ)」が非常に重要になります。

リハビリのタイミングは「早すぎず、遅すぎず」

リハビリは「骨が完全にくっついてから」と考える方も多いですが、近年の医療では患部を過度に動かさない範囲での早期介入が有効とされています。
ただし、動かし始めのタイミングを誤ると再骨折や炎症を起こす可能性があるため、整形外科や整骨院での専門的な判断のもとで進めることが大切です。

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整骨院で行う鎖骨骨折後のリハビリ内容とは?

鎖骨骨折のリハビリはどんな内容?メニューやよくある疑問についてもご紹介

いっぽ整骨院のような整骨院では、病院での診断や画像情報をもとに、日常生活を取り戻すための実践的な機能回復リハビリを行います。

主な施術内容は以下の通りです:

  • 可動域訓練(腕や肩を無理なく動かす)

  • 関節の滑りを整えるモビライゼーション

  • 筋力トレーニング(低負荷から徐々に)

  • 肩甲骨まわりのストレッチ

  • 痛みや炎症を抑える物理療法(低周波・超音波など)

  • 動かし方のクセの修正・再教育

これにより、肩関節や鎖骨周辺の正しい動きを取り戻し、日常動作やスポーツ復帰にもつなげていきます

放置すれば肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)にも

「痛みが落ち着いてきたから放っておいてもいいや」と考えて放置してしまうと、肩まわりの筋肉や関節が硬くなり、将来的に「肩関節周囲炎(五十肩)」として慢性化するリスクもあります。
40代・50代の方は特に注意が必要です。

3.整骨院でのリハビリは可能?医療機関との連携の必要性

交通事故後のリハビリと聞くと、まず「整形外科での通院」をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし実際には、整骨院でのリハビリも十分に可能であり、症状や目的に応じて医療機関と整骨院を上手に併用することが、回復への近道となります。

整骨院では“痛みの原因に直接アプローチ”するリハビリが可能

整形外科では主に、骨折や脱臼の診断・画像検査(レントゲン・MRI)を行い、薬や湿布の処方、経過観察が中心となります。
一方、整骨院では柔道整復師が筋肉・関節・神経のバランスを見ながら、原因に対して手技療法を行う
ことができます。

特に、むち打ちや腰痛など「レントゲンには写らないけれど、明らかに不調がある」という場合には、整骨院でのリハビリが非常に効果的です。
症状に応じて、関節可動域の改善・筋肉の緊張緩和・姿勢バランスの調整など、機能回復に向けた細かなアプローチが可能です。

【関連記事】→ むち打ちリハビリに関するページ

医療機関との連携がある整骨院を選ぶのが安心

ただし、整骨院だけでリハビリを完結させるのではなく、医師の診断を受けたうえで、整骨院と連携して通院を進めるのが理想的です。
これは、症状の見落としを防ぐだけでなく、保険会社への通院証明にも重要な役割を果たします。

当院「いっぽ整骨院」では、あざみ野の甲斐整形外科と提携しており、必要に応じて医師による画像診断→整骨院での機能的リハビリというスムーズな流れを構築しています。
このように医療機関と整骨院が連携していることで、患者様は「痛みがあるのに異常なしで終わる」といった不安を感じず、安心して治療に専念していただけます。

また、整形外科での定期的な診断を継続しつつ、整骨院でのリハビリを進めることで、保険会社とのやり取りや施術の継続もスムーズになります。

【関連記事】→ 整形外科との連携について

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4.通院先を選ぶときの4つのチェックポイント

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交通事故にあったあと、「どこに通えばいいのかわからない」「整形外科と整骨院、どちらがいいの?」と悩まれる方は非常に多くいらっしゃいます。
ここでは、後悔しない通院先選びのための4つのポイントをお伝えします。
事故後の症状にしっかり向き合い、後遺症を残さないためにも、ぜひ参考にしてください。

① 交通事故治療に対応しているか

すべての整骨院・整形外科が交通事故治療に精通しているとは限りません。
むち打ちや神経症状に対して適切な評価・施術ができるかどうかは、交通事故治療の経験や実績がカギとなります。

通院先を選ぶ際には、

  • 自賠責保険の取り扱い経験があるか

  • 事故対応のフローを熟知しているか

  • 交通事故専門ページがあるか(HP確認も有効)
    などをチェックしましょう。

【内部リンク候補】→ 交通事故ページ(自賠責・むち打ち対応)

② 医療機関との連携があるか

整形外科との連携がある整骨院は、検査と施術の両面で対応できるため非常に心強い存在です。

例えば、

  • 「整形外科でレントゲンを撮り、異常なしだったが痛みが続いている」

  • 「整形外科と整骨院を並行して通いたい」
    というようなケースでは、連携がスムーズな通院先が最も効率的です

いっぽ整骨院では、あざみ野の甲斐整形外科との提携により、画像診断と施術の連携が可能です。

【関連記事】→ 整形外科と連携した施術の詳細

【提携医療機関】→甲斐整形外科のホームページ

③ 柔道整復師の資格保有者が施術を担当しているか

国家資格である柔道整復師は、医療類似行為が認められた専門家です。
無資格者によるマッサージや整体とは異なり、保険適用や事故治療にも対応できるため、安心して身体を任せることができます。

さらに、いっぽ整骨院では施術歴18年の院長がすべての患者様を直接担当するため、「毎回担当が違って施術がブレる…」という心配もありません。

【院長紹介】→ 院長プロフィールページ

④ 通いやすい環境か(営業時間・アクセス・予約体制)

事故後の通院はある程度の頻度が必要になることも多いため、継続して通いやすい環境であるかも重要なポイントです。

  • 平日は仕事で帰りが遅い

  • 子育てや家事で昼間は通えない

  • 車移動が多く駅から遠いと不便

こういった方には、夜遅くまで営業していて駐車場がある整骨院が理想的です。
いっぽ整骨院は平日・23時まで営業、無料駐車場完備、ネット予約対応なので、忙しい方でも安心して通えます。

【いっぽ整骨院で通院を考えてる人へ】→ アクセス・営業時間

以上の4点を意識することで、交通事故後の通院先選びで後悔することはなくなります。
今後の「後遺症を残さないための第一歩」として、適切な整骨院選びを進めていきましょう。

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5.【いっぽ整骨院の特徴】整形外科と連携し安心のリハビリ体制

交通事故のケガや後遺症でお悩みの方にとって、どこに通うかはその後の回復を大きく左右します。

横浜市旭区万騎が原にある「いっぽ整骨院」では、整形外科との提携体制を整えており、医療機関と整骨院の強みを組み合わせた安心のリハビリが可能です。

整形外科との連携で「診断+施術+フォロー」が一貫対応

整形外科では主に「診断と画像検査(レントゲン・MRI)」を担当し、骨折や神経損傷の有無を正確に把握します。
一方、いっぽ整骨院ではその診断結果をもとに、柔道整復師による手技療法や関節調整、電気治療などのリハビリ施術を行います。

これにより、次のようなメリットがあります:

  • 医学的根拠に基づいた安心の施術計画

  • レントゲンでは映らない筋肉・靭帯・神経の異常にも対応

  • 医師の意見を踏まえた併用通院で後遺症リスクを低減

「整形外科では異常なしと言われたけど、首や腰が痛いまま…」という方にとって、整骨院との連携は最も効果的な回復ルートとなります。

【関連記事】→ 交通事故施術ページ

提携先:あざみ野の甲斐整形外科との医療連携

いっぽ整骨院では、あざみ野の「甲斐整形外科」と業務提携を行っており、患者様の症状に応じて、迅速な紹介や経過報告を共有できる体制が整っています。

この連携により、以下のような対応が可能です:

  • 医師による診断と定期的な画像チェック

  • 医師の指示のもとでの整骨院での施術

  • 保険会社対応に必要な診断書の取得や報告もスムーズ

整骨院単独では難しい症状評価や医療証明が必要なケースでも、安心して通院していただけます。

甲斐整形外科のホームページはこちら

医療と施術の“いいとこ取り”ができる通院スタイル

多くの方が誤解しがちですが、整形外科と整骨院は併用可能です。
特に交通事故後の痛みやしびれは、「骨の異常」だけでなく「筋肉や神経のトラブル」が根本原因になっていることも。

そのため、

  • 整形外科=検査・診断・薬の処方

  • 整骨院=施術・リハビリ・日常生活指導

と役割を明確にしながら、並行して通うことで、より早く・より確実な回復を目指すことができます。

保険会社への対応も含めて、当院では交通事故治療の経験が豊富なスタッフがサポートいたしますので、はじめての事故対応でもご安心ください。

6.鎖骨骨折のよくある質問

Q1. 鎖骨骨折のリハビリはいつから始めるべき?

鎖骨骨折のリハビリは、**骨がある程度安定してきた段階(通常2~3週間後)**から始めるのが一般的です。

はじめは三角巾などで安静に固定し、炎症や痛みが落ち着いたら、可動域を広げる運動や軽いストレッチからスタートします。

医師の診断を受けたうえで、整骨院でのリハビリ施術も並行して行うと回復が早まるケースもあります。

Q2. 鎖骨骨折のリハビリ期間はどのくらい?

リハビリ期間には個人差がありますが、軽度の骨折で2~3ヶ月、重度の骨折や手術を伴った場合は4~6ヶ月以上かかることもあります。

特に以下のような場合は、長期的なケアが必要です:

  • 骨がズレた状態での骨折(転位骨折)

  • 高齢者や骨粗鬆症の方

  • 初期固定や安静が不十分だった場合

「痛みが引いたからもういいかな」と自己判断してリハビリを中断すると、肩が動かしにくくなる「拘縮」や筋力の左右差が生じ、後遺症につながることもあります。

Q3. リハビリの頻度はどのくらいがベスト?

最初の数週間は、週4〜5回の通院+自宅でのセルフリハビリが理想的です。
状態が安定してきたら週1回程度でも十分ですが、関節可動域や筋力の維持・改善を目的に定期的な通院を続けることをおすすめします。

整骨院では以下のような施術を通して、回復を早めたり痛みの再発を防ぐサポートを行います:

  • 可動域トレーニング

  • 肩甲骨や胸郭の動きを整える整体

  • 電気治療や温熱療法で血流改善

  • 固くなった筋肉の手技による調整

Q4. 鎖骨骨折でも整骨院で保険は使える?

基本的に、医師の同意があれば整骨院でも健康保険や自賠責保険(交通事故の場合)を利用できます

● 健康保険が使えるケース

  • 医療機関での治療終了後、後療(アフターケア)として整骨院を利用する場合

  • 医師から「整骨院でのリハビリ可」との指示が出ている場合

● 自賠責保険が使えるケース

交通事故による鎖骨骨折の場合、整形外科と併用しながら整骨院に通うことも可能です。
いっぽ整骨院では、交通事故対応に慣れたスタッフが書類対応や保険会社との連絡もサポートします。

交通事故治療と整形外科との併用について

Q5. 鎖骨骨折の後遺症って?リハビリしないとどうなる?

リハビリをせずに放置すると、以下のような後遺症が残ることがあります:

  • 肩や腕が上がらない(可動域制限)

  • 荷物を持つと痛む(筋力低下)

  • 冷えるとズキズキ痛む(循環障害)

  • 肩こり・首こりの慢性化

いっぽ整骨院では、骨や筋肉・関節・神経の状態を総合的にチェックし、後遺症を予防するオーダーメイドのリハビリプランをご提案しています。
少しでも違和感があれば、我慢せずご相談ください。

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7. まとめ|再発予防まで見据えたサポートが重要

交通事故後の痛みは「時間が経てば自然と良くなる」と思いがちですが、実際は“良くなったと思っても再発する”ケースが非常に多いのが現実です。
むち打ち症や神経障害などは、痛みが一度落ち着いても、気温の変化・ストレス・生活姿勢の乱れなどによって、数ヶ月後に再発するリスクがあります。

そのため本当に大切なのは、「痛みが引いた」タイミングで通院をやめるのではなく、“症状が再発しない身体の状態”まで導くことです。

いっぽ整骨院では、事故直後の急性期ケアだけでなく、

  • 痛みの原因を根本から整える関節矯正

  • 再発を防ぐための筋肉バランスの調整

  • 日常生活での注意点やセルフケアの指導
    など、中長期的な視点で交通事故のケアを提供しています。

また、整形外科との提携により、医学的な視点でのサポートも可能ですので、通院中の方や症状が長引いている方も安心してご相談いただけます。

痛みを繰り返さないために必要なのは、目先の改善だけでなく、再発予防まで含めた正しい判断と施術の継続です。
交通事故から時間が経っていても、「まだ通院していいのかな?」と迷った時点が、本格的な回復を始めるチャンスです。

ぜひ一度、【いっぽ整骨院】にご相談ください。
あなたの身体に合ったオーダーメイドのサポートをご提案いたします。

👉 ネット予約はこちらから

https://2.onemorehand.jp/nakamachidai-family/
👉 アクセス・院情報を見る

https://ippo-seikotsu.com/access/

診療予約について|姶良市加治木町の病院 やまのクリニック

執筆者:
院長 荒井 太郎
柔道整復師

来院する前の症状、辛さを絶対に解消させるように全力で取り組み、施術後は当院の理念とする『笑顔』をだせるように必ず結果を出す施術をしますのでお困りの際は是非、いっぽ整骨院までご相談ください。

・経歴
2006年 柔道整復師の国家資格取得
2006年 あおぞら整骨院勤務
2011年 幸福堂整骨院勤務
2016年 横浜市旭区・南万騎が原・二俣川にいっぽ整骨院開院

二俣川・旭区のいっぽ整骨院 院の基本情報

名 称 いっぽ整骨院
代表施術者 荒井太郎(柔道整復師)
住 所 〒241-0836 神奈川県横浜市旭区万騎が原138-25
電話番号 045-298-9369
営業時間 月~木、金 15時~23時
土 9時~12時
定休日 土曜午後・水曜・日曜・祝日
施術内容 交通事故治療、肩こり、腰痛、坐骨神経痛、頭痛、腱鞘炎、 捻挫施術の一般的な診療、腱鞘炎