【保存版】ランニングで股関節が痛い時、いっぽ整骨院が教える対処と改善法
はじめに:ランニング中の股関節痛は「ただの疲れ」ではないかもしれません
ランニングを習慣にしている方の中で、「最近、股関節が痛む…」「走り出すと違和感がある」という声をよく耳にします。一見、軽い筋肉痛のように思えても、その裏には筋肉のアンバランスや骨格のゆがみ、炎症や関節の機能障害が潜んでいる可能性があります。
本記事では、横浜市旭区の【いっぽ整骨院】が、ランニングによる股関節痛の原因・対処法・再発予防のポイントを専門的な視点からわかりやすく解説します。
【目次】
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ランニングで起こる股関節の痛みとは?
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原因①:股関節周囲の筋肉疲労と使いすぎ
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原因②:骨盤・股関節のゆがみや可動域制限
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原因③:インナーマッスルの機能低下
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放置するとどうなる?痛みが慢性化・ランニング障害に
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自分でできる応急処置とセルフケア
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【いっぽ整骨院】での施術アプローチ
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提携整形外科との連携で安心サポート
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ランナー向け!再発予防のための体づくり
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よくある質問Q&A
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まとめ:ランニング痛は早めのケアがカギ
1. ランニングで起こる股関節の痛みとは?

ランニングは心肺機能を高めるだけでなく、ストレス解消やダイエット効果も期待できる人気の運動です。しかしその一方で、「股関節の痛み」に悩まされるランナーも少なくありません。
股関節は、体幹と下半身をつなぐ極めて重要な関節であり、歩行・走行・階段の上り下りなど、日常のあらゆる動作に関わっています。そのため、走っているときに違和感や痛みが出ると、ランニングの継続はもちろん、日常生活にも大きな支障をきたす可能性があります。
痛みが出る場所も人それぞれ
「股関節の痛み」と一口に言っても、具体的な部位や症状は人によって異なります。
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そけい部(股の付け根)がズキズキと痛む
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お尻の外側が重だるい・つっぱる
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股関節の奥の方で引っかかるような感覚がある
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走り出すと痛いが、しばらくすると落ち着く
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長距離を走ると翌日痛くなる
このような症状は、筋肉や腱の疲労・炎症・バランスの乱れだけでなく、股関節自体のゆがみや機能障害が関与しているケースも多く見られます。
初期は「違和感」程度でも要注意
股関節の痛みは、初期段階では違和感や軽い張り感として現れることが多いです。そのため、「いつもの疲れかな」「しばらく休めば治るだろう」と放置してしまいがちです。
しかし、この違和感を放置して無理に走り続けると、滑液包炎・関節唇損傷・腸腰筋炎などの本格的な障害へと進行する恐れがあります。特にフルマラソンや長距離のランナーに多く見られる「ランニング障害」の初期症状として現れることが多いため、早めの対処が重要です。
体の使い方が原因になっていることも
ランニングフォームや着地の仕方、体幹の使い方など、体の動かし方のクセが原因となって股関節に負担をかけている場合もあります。たとえば、
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片脚に体重をかけるクセがある
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骨盤が前傾しすぎている
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太ももの外側(大腿筋膜張筋)ばかりに力が入ってしまう
このような偏った身体の使い方は、股関節周囲の筋肉バランスを崩し、関節や腱に炎症を引き起こす原因となります。
痛みの裏にある「体のサイン」を見逃さない
股関節の痛みは単なる疲労だけでなく、骨盤や股関節のゆがみ・筋力低下・姿勢の乱れなど、体からの「サイン」であることが多いのです。痛みが出ているということは、すでに関節や筋肉に無理がかかっている証拠。走り続ける前に、その背景にある原因を探ることがとても重要です。
原因①:股関節周囲の筋肉疲労と使いすぎ

ランニングに伴う股関節の痛みで、最も多く見られる原因のひとつが**筋肉の使いすぎ(オーバーユース)**による疲労です。特に走る頻度や距離が増えた方、筋トレや運動習慣を再開したばかりの方に多く見られます。
股関節は「多方向」に動く関節。だからこそ負担がかかりやすい
股関節は人体で最も可動域の広い関節のひとつで、「曲げる」「伸ばす」「開く」「閉じる」「回す」といった複雑な動きが可能です。これらの動きを支えているのが、以下のような多くの筋肉群です。
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大殿筋・中殿筋・小殿筋(お尻まわり)
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腸腰筋・大腰筋(体幹と脚をつなぐインナーマッスル)
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大腿筋膜張筋(太ももの外側)
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内転筋群(太ももの内側)
これらの筋肉がアンバランスに使われたり、疲労が蓄積した状態でランニングを継続すると、次第に筋肉の柔軟性が失われ、筋膜の癒着・筋肉の拘縮(こうしゅく)・炎症へとつながってしまいます。
筋肉疲労のサインに気づいていますか?
次のような症状に心当たりがある方は、筋肉の使いすぎによる股関節痛を疑いましょう。
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ランニング中に股関節がだるくなる
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走った翌日にそけい部やお尻に鈍い痛みが残る
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動き始めは痛むが、体が温まると軽減する
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長距離を走ると、翌朝に階段の上り下りが辛い
これらは「単なる筋肉痛」と片づけられがちですが、慢性化している筋肉疲労の警告サインかもしれません。
ランナーに多い「中殿筋の使いすぎ」や「腸腰筋の弱化」
ランナーに特に多いのが、中殿筋(ちゅうでんきん)というお尻の横にある筋肉の過緊張です。中殿筋は骨盤を安定させる重要な筋肉ですが、フォームが崩れていたり、インナーマッスルがうまく働いていないと、本来の負荷以上に働きすぎて緊張し、痛みや炎症を引き起こします。
また、長時間座りっぱなしの生活習慣や姿勢の悪さがある方は、腸腰筋(ちょうようきん)が弱っているケースもあります。腸腰筋は脚を持ち上げる動作に深く関わっており、機能が低下すると脚を引き上げるたびに股関節周囲の筋肉に余計な負担がかかってしまうのです。
繰り返す痛みには「筋膜リリース×骨格調整」が効果的
当院では、筋肉疲労による股関節痛に対し、単なるマッサージではなく、
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深層筋までアプローチするトリガーポイント療法
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筋膜の滑走を回復させる筋膜リリース
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骨盤・股関節のアライメント調整
を組み合わせて施術を行います。
特に、治療歴18年の院長が毎回すべての施術を担当するため、状態の微妙な変化も逃さず最適なアプローチが可能です。
▶関連ページ:股関節の痛みのページを見る
▶参考記事:マッサージと関節矯正の違いは?
原因②:骨盤・股関節のゆがみや可動域制限

ランニングで股関節に痛みが出るもう一つの大きな原因は、「骨盤や股関節のゆがみ、そして関節の可動域の低下」です。これは、筋肉の疲労や姿勢のクセ、体の使い方の偏りによって徐々に起こるものであり、自分ではなかなか気づきにくい隠れたリスク要因です。
なぜ骨盤・股関節のゆがみが痛みを引き起こすのか?
骨盤は身体の「土台」となる部分で、上半身の重さを支えながら、下半身へと力を伝える役割を担っています。ランニングではその骨盤を軸として、股関節が大きく前後・左右・回旋と動くため、骨盤のわずかな傾きやズレでも、股関節にかかるストレスが大きくなり痛みへとつながるのです。
具体的には、以下のようなメカニズムで痛みが起こります:
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骨盤が前傾しすぎている → 腸腰筋が常に緊張 → 股関節の前側に痛み
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骨盤が後傾している → 大腿裏の筋肉が張る → 可動域が狭くなり痛み
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骨盤が左右に傾いている → 片側の中殿筋や大腿筋膜張筋が過負荷 → 片側の股関節に痛み
このように、骨盤の傾き=股関節のアンバランスな使い方となり、それが繰り返しの負荷とともに痛みを引き起こすのです。
可動域の低下がフォームの乱れを引き起こす

股関節の可動域(動かせる範囲)が狭くなると、ランニングフォームも崩れてしまいます。たとえば股関節がうまく伸びないと、脚を前に出すときに骨盤が代償的に回旋したり、腰が反るような姿勢になってしまい、本来使うべき筋肉が使われず、他の部位に負担が分散して痛みが出やすくなります。
特に次のようなフォームの癖がある方は注意が必要です:
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着地時に身体が左右どちらかに傾く
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足の外側や内側ばかりで着地する
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脚を後ろに蹴る動きが弱い(=股関節の伸展可動域が狭い)
「痛むのは一方の股関節だけ」という方も要注意
「右の股関節だけが痛い」「左側だけ引っかかる感じがある」…このように片側だけに症状が出ている場合は、骨盤の左右バランスの崩れが疑われます。脚の長さが微妙に違う・立ち方や荷重のクセなど、日常の習慣が積み重なった結果、骨盤・股関節の動きに差が出てしまうのです。
こうしたアンバランスは、自分ではなかなか気づけず、放置すると関節のすり減りや軟骨の損傷、腰や膝への波及など、二次的な問題を招く可能性もあります。
いっぽ整骨院では「ゆがみの検査×手技矯正」で根本から調整
当院では、股関節のゆがみや可動域の低下に対して、
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骨盤の傾き・左右差の検査
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股関節の動きのチェック
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関節可動域を広げる矯正手技
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ゆがみを引き起こす筋肉バランスの修正
などを組み合わせた施術を行っています。
いわゆる「バキバキ」するような矯正ではなく、柔道整復師による安全で繊細な調整なのでご安心ください。状態に応じて、ストレッチやセルフエクササイズも指導し、再発しにくい身体づくりをサポートします。
▶参考記事:骨盤矯正の効果とは?整骨院でのアプローチを解説
▶関連ページ:姿勢と身体の不調の関係性
原因③:インナーマッスルの機能低下

ランニング中の股関節の痛みにおいて見落とされがちなのが、「インナーマッスルの機能低下」です。痛みの根本原因を調べていくと、「筋力が不足している」というよりも、「本来働くべき筋肉が正しく使えていない」というケースが多く見られます。
これは、外からは見えにくい体の深部の筋肉(=インナーマッスル)が、うまく働かずに関節を正しく支えられていない状態を意味します。
インナーマッスルとは?ランニングにどう関係する?
インナーマッスルとは、体の深い部分に位置する筋肉群で、姿勢や関節の安定、動作のサポートなどを担っています。股関節周囲で重要なインナーマッスルには、以下のようなものがあります:
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腸腰筋(ちょうようきん):脚を持ち上げる際に働く深層筋。ランニングの推進力に直結。
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深層外旋六筋(股関節を外に回す筋肉群):関節の安定性を保つ。
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骨盤底筋群・腹横筋・多裂筋などの体幹深層筋:骨盤と腰部の安定に関わる。
これらが正常に機能することで、股関節がスムーズに、かつ安定して動き、痛みの出にくい走り方ができるのです。
機能低下のサインとは?
インナーマッスルがうまく働いていないと、身体は無意識のうちに他の筋肉(アウターマッスル)で動きを補おうとします。その結果、フォームの乱れや関節のズレ、局所的な筋肉の酷使が起こり、次第に痛みにつながっていきます。
以下のような症状がある方は、インナーマッスルの機能低下が疑われます:
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脚を前に出すと股関節の付け根がつまる・引っかかる
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片脚立ちが不安定(靴下を履くときなど)
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腰や骨盤がぐらつく感じがする
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長時間立っていると左右どちらかに偏る
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フォームが崩れやすく、疲れやすい・痛みやすい
このような「安定感のなさ」は、単なる筋力の問題ではなく“筋肉の使い方”の問題であることがほとんどです。
なぜ機能が落ちるのか?原因は“日常生活”にも
実はこのインナーマッスル、普段の生活でも簡単に弱ってしまいます。特に、
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デスクワーク中心で座り時間が長い
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骨盤が前傾・後傾している
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運動不足・ストレッチ不足
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呼吸が浅い(胸式呼吸が多い)
といった状態が続くと、インナーマッスルのスイッチが入りにくくなり、機能がどんどん低下してしまうのです。
いっぽ整骨院では“筋力”ではなく“機能”にアプローチ
当院では、単に筋トレを勧めるのではなく、
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股関節の動作テスト
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姿勢・歩行・片脚立ちの評価
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インナーマッスルの「使い方」の再教育
といった視点から、機能的に正しく動ける体づくりをサポートします。
必要に応じて、EMS(電気刺激装置)やアクティベーター、ストレッチポールなどを活用しながら、患者様の状態に合わせて安全に・効果的に施術や運動指導を行っています。
▶参考記事:体幹トレーニングはなぜ必要?整骨院の視点で解説
▶関連ページ:腰痛・骨盤の不安定さでお悩みの方はこちら
2,放置するとどうなる?痛みが慢性化・ランニング障害に

「走っていると少し股関節が痛むけど、しばらくすれば治まるから大丈夫」「湿布を貼れば楽になるし…」
そんなふうに軽視されがちなランニング中の股関節の痛みですが、放置することによるリスクは決して小さくありません。
初期の軽い痛みが“慢性化”する危険性
股関節の痛みは、初期の段階では“違和感”程度であることが多く、運動を続けながら様子を見てしまう方がほとんどです。しかし、根本的な原因――例えば「筋肉の硬さ」「骨盤のゆがみ」「インナーマッスルの機能低下」など――が改善されないまま走り続けると、痛みは徐々に悪化していきます。
その結果、以下のような慢性股関節障害に進行するケースもあります。
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腸腰筋炎:腸腰筋の使いすぎによる炎症。脚を持ち上げる動作で痛み。
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滑液包炎(かつえきほうえん):股関節周囲のクッション役の袋に炎症が生じ、歩行や仰向け寝でも痛みを感じる。
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関節唇損傷(かんせつしんそんしょう):股関節内の軟骨組織が傷つくと、引っかかり感や鋭い痛み、クリック音が出る。
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殿部の筋・腱障害:中殿筋や梨状筋が過緊張を起こし、坐骨神経痛に似た症状を引き起こす。
「走れなくなる」リスクもある
股関節の問題は、放置すればするほど可動域が狭くなり、関節構造にも悪影響を与える可能性があります。
ランニングフォームが崩れ、他の関節――たとえば膝や腰――にまで負担が波及し、股関節だけの問題では済まなくなるのです。
一度関節唇や軟骨に損傷を起こすと、日常動作にも支障が出るようになり、最悪の場合、手術が必要になるケースも存在します。
痛みを“かばって走る”ことで新たな障害が起きる
多くのランナーがやってしまうのが、「痛む足をかばって走る」こと。
一見その場しのぎに見えるかもしれませんが、これは非常に危険です。
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片足に過剰な負荷がかかる → 膝痛や足関節痛に発展
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上半身のバランスが崩れる → 腰痛・背部痛に波及
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着地が不安定になる → 足底筋膜炎・疲労骨折のリスク増大
つまり、最初は小さな「股関節の痛み」が、全身の問題にまで広がってしまう可能性があるということです。
「早期発見・早期施術」が鉄則
体は正直です。違和感や痛みを感じた時点で、すでに“何かしらの不調のサイン”が出ている証拠。それを無視してしまうと、回復にはより長い時間がかかります。
いっぽ整骨院では、股関節痛に対して
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状態の評価(姿勢・可動域・筋力)
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痛みの出にくい動き方への修正
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関節や筋肉へのアプローチによる根本改善
を組み合わせ、早期の段階からケアを行うことで、ランニングの継続をサポートしています。
▶参考ページ:スポーツ障害(股関節・膝・足首)
▶関連記事:放置すると怖い“慢性股関節痛”の正体とは
3,自分でできる応急処置とセルフケア
股関節の痛みを感じたとき、「今すぐ整骨院に行けない」「とりあえず自分で何かできることはないか」と思う方も多いのではないでしょうか?
そんなときに役立つのが、自宅でできる応急処置とセルフケアです。
ただし、あくまで応急的なものであり、根本的な原因を改善するためには専門的な施術が必要であることも忘れないでください。
① ランニング直後の痛みには「アイシング」
運動後に痛みや熱感がある場合、まずは冷却(アイシング)を行いましょう。炎症を抑えるためには、15〜20分程度を目安に氷のうや保冷剤をタオルで包んで患部に当てるのが効果的です。
冷やしすぎは筋肉を硬直させてしまうため、長時間のアイシングは避けてください。
② 違和感レベルなら「軽いストレッチ」が有効
強い痛みがない場合は、股関節周囲の筋肉の柔軟性を高めるストレッチを取り入れましょう。おすすめは以下のようなメニューです:
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腸腰筋のストレッチ(片膝立ちで前に体重をかける)
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内転筋ストレッチ(座って足裏を合わせて膝を外に開く)
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大殿筋ストレッチ(仰向けで膝を反対側に倒すツイストポーズ)
いずれも**「痛気持ちいい」程度を目安に、呼吸を止めずにゆっくり伸ばす**ことがポイントです。
※痛みが強くなるようなら中止してください。
③ ランニングの頻度・距離を見直す
痛みの原因が「使いすぎ」である場合、いったん走る頻度や距離を減らすことも必要です。
「走りながら治す」という考え方は、股関節に限っては逆効果になることが多く、慢性化やフォームの崩れを招く原因にもなります。
また、硬いアスファルトの路面ばかりを走っている、クッション性の低いシューズを履いているといった点も見直す必要があります。
④ フォームの動画を撮って自己チェック
スマートフォンなどでご自身のランニングフォームを撮影してみましょう。特に以下のポイントをチェックしてください:
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着地時に左右に身体がブレていないか
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骨盤が上下に大きく揺れていないか
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歩幅(ストライド)が極端に広すぎないか
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腕振りと下半身の動きに連動性があるか
ご自身では気づきにくい「体の使い方のクセ」に早めに気づくことで、痛みの再発防止につながります。
⑤ 自宅でできるインナーマッスル活性トレーニング
痛みがない、あるいは軽度の場合は、インナーマッスルの活性化トレーニングを取り入れるのも効果的です。
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ドローイン:仰向けで膝を立て、お腹をへこませたまま呼吸をキープ(10秒×5セット)
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片脚立ちキープ:骨盤をまっすぐ保ち、30秒ずつ左右交互に
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ヒップリフト:仰向けに寝てお尻を持ち上げ、体幹をまっすぐに保つ
ただし、これらのエクササイズも、痛みがあるときは無理をせず、状態を見ながら行うようにしましょう。
⑥ それでも痛みが続くなら、早めにご相談を
応急処置やセルフケアを行っても痛みが改善しない場合は、迷わず専門機関へ相談することが大切です。痛みの原因を見誤ったまま自己流で対処し続けると、逆に悪化したり、他の部位への負担が広がる危険があります。
いっぽ整骨院では、スポーツによる関節の痛みに特化した施術を提供しており、患者様一人ひとりの体の状態に合わせた丁寧な検査と根本改善プログラムを行っています。
▶参考記事:スポーツ障害のセルフケアで気をつけたいこと
▶関連ページ:ランニングによる膝・股関節の痛みでお悩みの方へ
4,いっぽ整骨院での施術アプローチ

「ランニングをすると股関節が痛い」「ストレッチや湿布では改善しない」――そんなお悩みに対して、いっぽ整骨院では根本改善を目指した専門的な施術を行っています。
私たちは、“一時的に痛みを緩和する”だけでなく、“なぜ痛みが起きているのか”を徹底的に分析し、再発を防ぐ身体づくりまでをサポートするのが最大の特徴です。
原因の“見える化”から始まる丁寧なカウンセリングと評価
初回来院時には、まず**丁寧なヒアリングと検査(問診・触診・動作確認など)**を行います。
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いつから痛みがあるのか
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どのような動きで痛みが出るのか
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普段のランニングの頻度やフォーム
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姿勢や生活習慣の癖
など、表面的な症状だけでなく、生活背景や身体の使い方から原因を多角的に分析します。
このようなアプローチにより、患者さま自身が「自分の身体の問題点を理解できた」と安心されることが多くあります。
すべての施術を経験豊富な院長が担当
いっぽ整骨院では、治療家歴18年の国家資格保持者(柔道整復師)である院長がすべての施術を担当いたします。
そのため、
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担当が日によって変わることがない
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施術の内容・経過を一貫して把握できる
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微細な体の変化にも即対応できる
といったメリットがあり、信頼感と継続的な効果を重視した対応が可能です。
股関節の痛みに対する施術の一例
症状の状態に応じて、以下のようなアプローチを組み合わせて行います:
✅ 1. 関節可動域の回復(モビリゼーション)
動きの悪くなった股関節に対し、やさしく丁寧に動きを引き出す手技を行い、滑らかな関節運動を取り戻します。
✅ 2. 骨盤・股関節の矯正(アライメント調整)
ゆがみによって崩れた姿勢や関節のバランスを安全かつソフトな矯正法で整え、関節にかかるストレスを軽減します。
▶関連ページ:骨盤矯正について詳しくはこちら
✅ 3. 筋肉・筋膜へのアプローチ
股関節周囲の硬くなった筋肉・筋膜に対し、手技療法やトリガーポイント療法を活用して柔軟性を回復し、血流と神経の流れを正常化します。
✅ 4. インナーマッスルの再教育
適切な呼吸法・姿勢・簡単な体幹エクササイズなどを通じて、正しい筋肉の使い方を再学習し、再発しにくい体をつくります。
自宅でできるケア・セルフエクササイズもサポート
施術だけで終わらせず、患者さまごとの生活習慣や身体の状態に合わせたホームケアの提案も行っています。
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自宅でできるストレッチ指導
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ランニング時のフォーム改善アドバイス
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シューズ選びやトレーニング頻度の見直し
など、「通院していない時間」にも改善を進める工夫を重視しています。
夜23時まで・ネット予約・駐車場完備で通いやすさも◎

いっぽ整骨院は、仕事帰りや部活後でも通いやすい夜23時までの営業時間が大きな強みです。
また、
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ネット予約対応(24時間受付)
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駐車場完備(車でのアクセスも安心)
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提携整形外科との連携あり(必要時には画像検査も対応)
など、利便性と安心感の両立を大切にしています。
▶アクセス・予約はこちら:https://ippo-seikotsu.com/access/
5,提携整形外科との連携で安心サポート

「整骨院ってレントゲンやMRI検査はできるの?」「本当に医療的に安心なのか心配…」
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
いっぽ整骨院では、患者様の不安を解消し、より安心して施術を受けていただけるよう、あざみ野の甲斐整形外科と連携しています。
整骨院+医療機関のハイブリッド対応によって、症状の重さや状態に応じた最適な対応が可能です。
整形外科との連携で「見えない痛みの正体」も明確に
股関節の痛みは、筋肉や関節のバランスの乱れによって起きるものが多い一方で、以下のような画像検査が必要なケースも存在します。
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関節唇の損傷が疑われる
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股関節に引っかかり感があり、症状が長引いている
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動かすと“コキッ”という音や違和感がある
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湿布やマッサージでも改善しない
このような場合、レントゲンやMRIなどの医療的な評価が必要になるため、いっぽ整骨院では速やかに提携整形外科への紹介・検査依頼を行います。
こんな流れで安心対応が可能です
いっぽ整骨院では、以下のようなスムーズな連携フローが整っています:
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初診時に施術対象かどうかを丁寧に判断
→ 明らかに医療機関の対応が必要と判断した場合はすぐに紹介。 -
必要な場合は甲斐整形外科に検査を依頼
→ レントゲンやMRIを用いた詳細な診断を受けられます。 -
検査結果を元に、当院での施術方針を再設計
→ 医師の見解と連携しながら、安全で効果的な施術を提供。
このように、整骨院と整形外科が連携することで、単独の施設では得られない多角的なケアが実現できるのです。
「診断は整形外科」「施術は整骨院」のベストバランス
整形外科では、画像診断や投薬、手術などの医療的処置が得意です。一方で、整骨院では手技による筋肉や関節の調整、日常生活指導やリハビリサポートが得意分野です。
つまり、いっぽ整骨院では
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痛みの原因を医学的に確認(整形外科)
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原因に対して体の使い方やゆがみからアプローチ(整骨院)
という形で、患者さまにとって最適な医療と施術を組み合わせたケアが可能です。
こんな方は医療連携のある整骨院をおすすめします
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股関節の痛みが3週間以上続いている
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他の整骨院・整体でよくならなかった
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運動を再開しても大丈夫か検査で確認したい
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慰謝料や労災の関係で「診断書」が必要な可能性がある
▶関連ページ:整形外科との提携について
6,ランナー向け!再発予防のための体づくり

股関節の痛みが改善したあとに最も大切なのは、「もう二度と同じ痛みを繰り返さない体をつくること」です。
いっぽ整骨院では、施術で痛みを取り除くだけでなく、再発を予防するための体づくりや日常のセルフケア指導にも力を入れています。特にランナーの皆様にとって、体の使い方・筋肉バランス・柔軟性の管理は、ケガ予防とパフォーマンス向上の両面において非常に重要です。
再発の最大原因は「同じ動きの繰り返し」
ランニングは、基本的に同じ動作を長時間繰り返す運動です。そのため、一度崩れたフォームやアンバランスな筋肉の使い方が身についてしまうと、再び股関節に負担が集中しやすくなるのです。
以下のような要素が再発リスクを高めます:
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ストレッチ不足による筋肉の硬さ
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体幹・インナーマッスルの機能低下
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走り方・姿勢のクセ(骨盤の前傾・左右差)
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着地の衝撃を吸収できない靴やフォーム
体を根本から見直す“予防メソッド”を指導
いっぽ整骨院では、再発予防に向けて、一人ひとりに合わせたアプローチを行っています。
✅ 柔軟性維持のためのストレッチ指導
股関節の可動域を保つために、腸腰筋・中殿筋・内転筋などへの重点的なストレッチを指導。毎日のルーティンに無理なく取り入れられるよう、簡単な方法で解説しています。
✅ インナーマッスル活性エクササイズ
再発予防には、股関節を安定させる深層筋(インナーマッスル)の働きが不可欠です。呼吸法・骨盤の安定・体幹トレーニングなど、関節を守る“使い方”の再教育を行います。
✅ 正しいフォームとランニング動作の改善
必要に応じてランニングフォームの撮影・分析も行い、身体のブレや偏りを可視化します。フォーム改善を通じて、効率的に走れる体の使い方を習得していただきます。
✅ シューズ・インソールの見直しアドバイス
足元の衝撃吸収や安定性も、股関節の負担を大きく左右します。当院では、足裏のアライメントや体重のかかり方をチェックし、シューズやインソールの選び方もご提案しています。
「完治=通院終了」ではありません
症状が改善すると、「もう来なくていいかな」と考えてしまいがちですが、再発リスクが最も高まるのは、痛みがなくなった“その後”です。
当院では、施術を「卒業」された方にも、
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月1回のメンテナンス通院
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季節の変わり目・マラソン大会前のコンディショニング
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疲労が溜まりやすいタイミングでのケア
など、定期的な身体チェックと予防の通院をおすすめしています。
あなたの「走り続けたい」を全力でサポート
「大会に向けて練習を再開したい」「また気持ちよく走れるようになりたい」
いっぽ整骨院は、そんなランナーの想いに寄り添い、“走り続けられる体”をつくるパートナーとして、根本改善と予防に取り組んでいます。
▶関連記事:ランナーのための体の使い方講座
▶関連ページ:スポーツでの故障予防に強い整骨院
7,よくある質問Q&A

ここでは、股関節の痛みでお悩みの方やランナーの方から、いっぽ整骨院によく寄せられるご質問をQ&A形式でまとめました。
初めての方でも安心してご来院いただけるよう、不安や疑問を事前に解消しておきましょう。
Q1. どれくらいの頻度で通えばいいですか?
A. 初期は週1~2回の通院がおすすめです。
症状の程度や体の状態により異なりますが、痛みが強い間は集中的にケアすることで早期回復につながります。改善が見られてきたら、徐々に間隔を空けていきます。
定期メンテナンスとして、月1回のケアを継続される方も多いです。
Q2. 施術は痛いですか?
A. 無理な力をかける施術は一切行いません。
当院では、柔道整復師の国家資格を持つ院長が、丁寧でやさしい施術を行います。バキバキと音を鳴らすような矯正ではなく、筋肉・関節の状態に合わせて安全に整えていく方法なのでご安心ください。
Q3. どのタイミングで運動を再開していいですか?
A. 痛みの程度や可動域の回復を見て、段階的に再開します。
再開の時期は症状や回復の進み具合によって異なります。いっぽ整骨院では、スポーツ復帰のタイミングもしっかりアドバイスさせていただきますので、焦らず相談してください。
Q4. 予約なしでも施術は受けられますか?

A. ご予約優先制です。ネット予約が便利です。
混雑時はお待たせしてしまうことがありますので、事前のご予約をおすすめします。24時間対応のネット予約をご利用いただくとスムーズです。
▶予約はこちら:https://ippo-seikotsu.com
Q5. 仕事帰りでも通えますか?

A. はい、夜23時まで営業しています。
「仕事が終わってから整骨院に行きたい」「部活終わりに通いたい」という方にも通いやすいよう、いっぽ整骨院は夜23時まで受付対応しています。お仕事やご家庭の都合に合わせてご利用ください。
Q6. 保険は使えますか?

A. 股関節痛でも保険適用になる場合があります。
負傷原因がはっきりしている場合(例:ランニング中に痛めた、転倒したなど)は、健康保険の適用が可能です。詳しくは初回のカウンセリング時にご説明いたしますので、安心してご来院ください。
Q7. 駐車場やアクセスは?

A. 駐車場完備・駅からのアクセスも良好です。
いっぽ整骨院は相鉄線「南万騎が原駅」から徒歩7分、「二俣川駅」から徒歩15分と好アクセス。
また、駐車場も完備しておりますので、お車でも安心してご来院いただけます。
▶アクセス詳細:https://ippo-seikotsu.com/access/
Q8. 病院(整形外科)にも通っていますが、併用はできますか?
A. はい、併用可能です。当院は整形外科とも提携しています。
画像診断や薬の処方など、医療機関と併用しながら整骨院で施術を受けることは問題ありません。いっぽ整骨院では、あざみ野の甲斐整形外科との連携体制もあり、必要に応じて検査のご案内も可能です。
▶関連ページ:整形外科との連携について
このように、いっぽ整骨院では「通いやすさ」と「安心のサポート体制」を整え、初めての方にもリピーターの方にも信頼される施術環境を提供しています。
8,まとめ:ランニング痛は早めのケアがカギ!

ランニング中の股関節の痛みは、単なる疲労や一時的な違和感に見えて、実は体の深部で進行している不調のサインかもしれません。
原因は、股関節まわりの筋肉疲労やインナーマッスルの機能低下、骨盤や関節のゆがみなど、人によってさまざま。放置してしまえば、やがて慢性障害やスポーツの継続を困難にする深刻な症状へとつながる可能性もあります。
いっぽ整骨院では、
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治療歴18年の院長による一貫した施術
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整形外科との提携による医学的サポート
-
ランナーの動作特性を理解した専門的なケア
-
夜23時まで受付・駐車場完備・ネット予約対応
という環境を整え、症状の改善から再発予防、パフォーマンスの向上までをトータルサポートいたします。
痛みは「治す時期」を逃すと長引きます
「走りたいけど痛みが怖い」「まだ何とか我慢できるから…」
そんなお気持ちがあるなら、今こそ身体の声に耳を傾けるタイミングです。
痛みの初期段階こそ、最も回復が早く、負担も少なく済みます。
ランナーのあなたへ。股関節の不安をゼロにしよう
走ることを続けたいあなたのために、私たちは全力でサポートします。
「これって整骨院に行くレベルかな?」と迷ったときこそ、どうぞお気軽にご相談ください。
予約は24時間対応。WEBから簡単にお取りいただけます。
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