朝、起きたら首が回らない
【目次】
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朝起きたら首が回らない…それ、本当に寝違え?
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寝違えと勘違いしやすい首の症状とは?
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代表的な「寝違えじゃない」首の原因3選
3-1. 頚椎症(けいついしょう)
3-2. 頚椎ヘルニア
3-3. ストレートネック(スマホ首) -
危険なサイン|早期の整骨院受診が必要なケース
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整骨院での検査・施術の流れ
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【いっぽ整骨院】で行う丁寧な対応と施術法
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予防のためにできる!自宅でのケアと習慣改善
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まとめ|原因不明の首の痛みは放置せず、まず相談を
【本文】
1. 朝起きたら首が回らない…それ、本当に寝違え?
朝起きて、ふと顔を横に向けようとした瞬間に「痛っ!」と感じたことはありませんか?首が左右どちらかに回らない、後ろを振り返ることができない、少し動かすだけでも鋭い痛みが走る…。多くの方がこうした状況を「寝違えた」と一括りにしてしまいがちですが、実は“ただの寝違え”ではないケースも珍しくありません。
寝違えとは、就寝中の不自然な姿勢や血流の滞りによって、首まわりの筋肉が一時的に炎症を起こす状態を指します。通常は1〜3日程度で自然に回復することが多く、軽度の痛みや違和感で済みます。しかし、「痛みがどんどん強くなる」「腕や肩までしびれる」「3日以上たっても改善しない」などの症状がある場合、それは首の関節や神経に異常が生じている可能性があります。
このような症状を「寝違えだからそのうち治る」と自己判断で放置すると、状態が悪化し、治療が長引いてしまうことも。特に、ストレートネックや頚椎ヘルニアなどの深刻な疾患が隠れているケースもあり、注意が必要です。
いっぽ整骨院では、こうした「寝違えに似た症状」の中に潜む原因を見極めることを重視しています。首の痛みが強い、動かしにくい、違和感が長引いている…という場合は、早めの受診をおすすめします。
2. 寝違えと勘違いしやすい首の症状とは?
寝違えは一般的に、首の筋肉が一時的に炎症を起こして起きる軽度な障害です。主に就寝中の不自然な姿勢や枕の高さ、寒さによる血流の悪化などが原因とされています。痛みの範囲は限局的で、1〜3日で自然と軽快するのが特徴です。
しかし、すべての「朝の首の痛み」が寝違えとは限りません。実際、いっぽ整骨院にご来院される患者様の中にも「寝違えかと思っていたら、実は…」というケースが少なくありません。特に注意が必要なのは以下のような症状です。
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痛みが日を追うごとに強くなる
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首を動かすと腕や指までしびれる
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動かす方向によって、鋭い電気が走るような痛みがある
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慢性的な首こりや肩こりが続いていた
これらの症状がある場合、筋肉の単純な炎症ではなく、頚椎(首の骨)や神経の圧迫、あるいは関節の機能障害が関係している可能性があります。
また、最近ではスマートフォンやパソコンの長時間使用により、ストレートネック(スマホ首)を背景に持つ方も増えています。そうした方は一見「寝違えた」と感じても、実際には慢性疲労がピークに達して急性症状として表れたケースが多く見受けられます。
自己判断せず、しっかりと身体の状態を見極めることが、早期回復への第一歩です。
3. 代表的な「寝違えじゃない」首の原因3選
「寝違えた」と思っていた首の痛みが、実はもっと根本的な原因によって引き起こされていた――。
いっぽ整骨院にご来院される方の中には、痛みの原因が筋肉だけでなく、神経・骨格・関節の不調にあることが多々あります。ここでは、寝違えと似た症状を起こす代表的な3つの原因を解説します。
3-1. 頚椎症(けいついしょう)
加齢や長年の姿勢不良などにより、首の骨(頚椎)や椎間板が変形し、神経を圧迫する状態です。
初期は「首がだるい」「こりが強い」といった軽い症状ですが、進行すると以下のような特徴が現れます。
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首を後ろに反らすと痛みが強まる
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手や指にしびれが出る
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長時間のデスクワークやスマホ操作で悪化
頚椎症は中高年層だけでなく、30代でも発症することがあるため、年齢に関係なく注意が必要です。
3-2. 頚椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんヘルニア)
椎間板(骨と骨の間のクッション)が飛び出し、神経を圧迫する状態です。突然の激しい痛みや、動かすたびに電気が走るような感覚を伴うことが多く、症状が強い場合は以下のような特徴が見られます。
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首から肩、腕、手にかけての放散痛
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手のしびれや筋力低下
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痛みで夜眠れない、姿勢が取れない
自然に治るケースもありますが、早期の施術や生活習慣の改善がカギとなります。
▼関連記事
首のヘルニアによるしびれの原因と対策
3-3. ストレートネック(スマホ首)
近年急増している現代型の首の不調です。通常、首の骨は前方にゆるやかにカーブして重さを分散していますが、ストレートネックはこのカーブが失われ、首が前方に突き出た姿勢になります。
特徴的な症状は以下の通り:
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朝起きたときに首が強張って動かない
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常に首が重く、頭痛が出ることもある
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1日中スマホやパソコンを見ている人に多い
ストレートネックは見た目には異常がないため見逃されがちですが、慢性的な緊張状態が蓄積し、「寝違えのような痛み」を引き起こす原因になります。
▼参考記事
ストレートネックを改善するための整体ケア
これら3つはいずれも、寝違えと同様の症状を示しながらも、アプローチ方法が全く異なります。放っておくと慢性化や悪化につながるため、痛みが3日以上続く・しびれがある場合は、早めに専門機関でのチェックが必要です。
4. 危険なサイン|早期の整骨院受診が必要なケース
「寝違えだと思って数日様子を見ていたら、どんどん痛くなってきた…」
このような相談は、いっぽ整骨院でも珍しくありません。実際には、筋肉の一時的な炎症ではなく神経や関節、頚椎そのものの異常が関与していることも少なくないのです。
以下のような症状が1つでも当てはまる場合は、早期に整骨院または整形外科での評価が必要です。
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痛みが1週間以上続く、または日を追って悪化している
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首を動かすと肩や腕、手指まで痛みやしびれが放散する
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首に触れると異常な硬さや熱感がある
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手に力が入りにくく、物をつかみにくい感覚がある
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首を動かすと「ピリッ」とした神経痛が走る
このような症状は、頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症性神経根症などの可能性があり、自然治癒が見込めないケースも多くあります。放置してしまうと、慢性化したり、腕の筋力低下やしびれが固定化してしまうリスクも。
また、寝違えと思っていた症状の裏に内科的な問題(髄膜炎や心臓疾患)が隠れていることもあり、「様子を見る」は最も危険な選択肢とも言えます。
いっぽ整骨院では、症状の深刻度を的確に見極め、必要に応じて提携している整形外科とも連携しながら、最適な対応を行っています。
5. 整骨院での検査・施術の流れ
「どんな施術をされるのか分からなくて不安…」
そんな声にお応えして、いっぽ整骨院では初回から安心して施術を受けていただける体制を整えています。ここでは、首の痛みを訴える患者様に対して、どのような流れで検査・施術が行われるのかをご紹介します。
① 丁寧なヒアリングと検査
まず、問診票をもとに生活習慣・痛みの出た経緯・現在の症状などを丁寧にヒアリングします。その後、首の可動域チェック、神経症状の有無、姿勢や筋肉バランスの検査を行い、痛みの根本原因を見極めることを重視します。
② わかりやすい状態説明
検査結果をもとに、現在の状態と今後の施術方針を図や模型を用いて視覚的に説明します。「なぜ痛みが出ているのか」「どうすれば良くなるのか」を明確に伝えることで、不安を最小限にします。
③ 一人ひとりに合った施術
症状に応じて、筋肉の緊張をほぐすマッサージ施術、動きを回復させる関節矯正、痛みを和らげる電気治療(干渉波・高周波)などを組み合わせて行います。すべて院長が責任を持って施術するため、施術のムラもなく安心です。
④ アフターケアと生活指導
再発予防のために、日常生活での注意点やストレッチ指導も行います。「痛みが取れたら終わり」ではなく、再発させない体づくりまでサポートするのが、いっぽ整骨院の特徴です。
6. 【いっぽ整骨院】で行う丁寧な対応と施術法
いっぽ整骨院では、「どこに行っても良くならなかった…」という方にこそ選ばれる理由があります。
その中心にあるのは、治療家歴18年の院長がすべての施術を一貫して担当する体制。日替わりで施術者が変わることがないため、常に同じ視点で症状の経過を確認し、最適な対応を積み重ねていくことが可能です。
施術の組み立ては完全オーダーメイド
患者様一人ひとりの体の状態や生活スタイルに合わせて、施術プランをオーダーメイドで構成します。
たとえば:
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筋肉の過緊張が強い方には【深部の手技マッサージ】
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関節の動きが制限されている方には【関節調整・矯正】
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神経の圧迫による痛みには【干渉波・高周波機器による電気療法】
これらを最適な順序と強度で組み合わせて施術することで、早期回復と再発予防を目指します。
カウンセリング力にも自信あり
ただ痛みを取るだけではなく、「なぜその痛みが出ているのか」「今後どうすれば繰り返さないのか」まで、わかりやすく丁寧に説明します。
特に初回では「今までの整骨院ではこんなに話を聞いてもらえなかった」というお声を多くいただきます。
通いやすさもサポート
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【深夜23時まで営業】仕事帰りでも通いやすい
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【ネット予約対応】24時間いつでも予約OK
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【駐車場完備】お車での来院も安心
患者様のライフスタイルを大切にしながら、最良の施術を提供する。これが私たちの理念です。
7. 予防のためにできる!自宅でのケアと習慣改善
首の痛みは一度改善しても、普段の姿勢や生活習慣によって再発するリスクが高い部位です。だからこそ、日常的なケアが非常に重要になります。いっぽ整骨院では、施術だけでなくご自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
【1】枕や寝具の見直し
首の痛みでお悩みの方の多くは、枕の高さや硬さが合っていないケースがあります。首が不自然に曲がったまま寝ると、筋肉に負担がかかり炎症の原因になります。
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高すぎる枕 → 首の後ろが圧迫される
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柔らかすぎる枕 → 頭が沈み込み、首が固定されない
自分に合った枕選びのポイントについては、来院時にアドバイスも可能です。
【2】スマホ・PC使用時の姿勢改善
首が前に突き出た「スマホ首(ストレートネック)」は、現代人に急増している首の痛みの原因です。
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画面を目線の高さに上げる
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長時間連続使用を避け、1時間に1回は首・肩を回す
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肩甲骨まわりを意識的に動かす
▼関連記事:
ストレートネックを予防するデスク環境の工夫
【3】就寝前の軽いストレッチ
首まわりの筋肉は日常生活でかなりの負担がかかっています。
夜寝る前に首をゆっくり回す・肩をすくめて下ろすといったストレッチを行うことで、血行が改善され、痛みの予防につながります。
▼参考記事:
自宅でできる首ストレッチ
【4】定期的なメンテナンス通院
痛みが出てから通院するのではなく、「痛みが出にくい身体づくり」を意識して月1〜2回のケアを習慣にすることで、症状の根本改善と予防の両立が可能になります。
8. まとめ|原因不明の首の痛みは放置せず、まず相談を
「寝違えかな」と思っていた首の痛みが、実は頚椎の問題や神経トラブルだったというケースは決して少なくありません。数日で改善すると思って放置していると、慢性化したり、しびれや可動域制限といった深刻な後遺症につながることもあります。
朝起きて「首が回らない」「痛みで動かせない」と感じたら、まずはご自身の状態を正しく把握することが第一歩です。原因が筋肉・関節・神経のどれにあるかを見極め、それに応じた適切なアプローチが必要です。
いっぽ整骨院では、治療家歴18年の院長が一貫して対応し、丁寧なカウンセリングと的確な施術を提供しています。単なるマッサージだけでなく、関節調整・電気療法・生活指導を組み合わせて、痛みの根本改善と再発予防を目指します。
「とりあえず様子を見ようかな」ではなく、「一度相談してみようかな」と思っていただけたなら、ぜひお気軽にご連絡ください。
ご予約はお電話またはWEBから24時間受付中です。

















